愛来の躾け教室も７回目
今回は散歩中に興味を引かれるものが有っても無視して歩く練習です
何もない時、はリードを持っている人の横を歩くことが出来ますが
家族の近くに来ると横道にそれそうになります。
シェパード君の真横を歩く練習です、訓練士の方とは安心して歩いています。
飼い主の場合は信用していないのか、少し引き気味に歩いているようです。
散歩中、他のワンちゃんに出会ったケースの練習です。
シェパード君が繋がれている為か、愛来に余裕が感じられますが
やはり怖さが残っているようです。
怖がるから旨く付き合えないことを克服出来たら誰とでも一緒に居られますよね。
そんな技を身に付けられたら良いな～って思います。
訓練士さんはすごいなと思いますが
愛来ちゃんも頑張っていますね。
少しずつ色々な事を覚えて行かれると良いですね。
散歩中にほかのものに 気を取られっぱなしのさらには、とてもまねができません。
お友達に会っても、伏せが 自分から出来るのですねえ。
頑張っていますね、愛来ちゃんも家族の方も。
よそ様のワンちゃんや、人を見ても吠えない様に
なって欲しい、これが我が家の願いです。
マスターすることは難しそうですが、気長に
付き合っていきます。
そうなんです、訓練士の方がリードを持った途端に
愛来の姿勢がシャンとしますし、動きが違ってきます。
訓練士の方は、愛来との信頼関係を気づくために、
最初は相当気を使っていただいたようです。
愛来が上手く歩けているのは、安心できる
場所だからです。道路を歩いているときは
こんなにうまくは歩けません、大変です。
早く安心して散歩が出来るようになって欲しい
これが家族の願いです。