ランチの記録

ワンタン麺なのである。
だが、チャーシューもいっぱい。
幸せである。

半ライスは無料。
よせばいいのに、抗えず。
ちょっと漬物が付いてて、これが心にくい。
罪悪感ありーのだが、幸せである。

この店、夏限定の辛いやつがあった。
次回はそれだな…と、思っている。

ああ、炭水化物。
おかげで午後は眠くなったさ。

それにつけても…
大した記事でもないのに、大きな写真！
せめても、もっと上手に撮れればいいんだけど。
スマホからUPすると写真がでかくなるのを治せないもんかなぁ…。

ランチの記録

梅雨に入り、少々肌寒い…と世の中は言う。
けど、僕にはその真意が伝わらないのである。
蒸し暑い…
気温は低いんだろうけど、湿度に耐えられん！

そんな中だったからか、ランチには冷製のラーメン（？）をチョイス。
なかなか涼やかな感じ。
味は特段の特徴ナシ。

でも、具材とかちゃんとしてて、食べやすかった。
ちゃんとってのは、そこそこのクオリティのものって意味。
例えばトマトなんかはきちんと湯むきされてたし、鮮度も悪くなかった。
レタスもシャキッとしてた。
鶏肉も臭みがなく美味し！
そういう意味。

もうちょいとスープにアクセントがあればいいなぁと思ったけども。
そこはテーブルにあった自家製と思われるラー油を追加で対応。
あとはレモンでも絞りたかったけどもさ。

まぁ、お値段も高くなかたし、満足である。

ランチの記録

寿司がすきー！！

もっと言うなら

ウニがすきー！！

…ということで、寿司。
ちなみに、上の絶叫は竜之介の父風である。
知らんだろうが。

こちら、かなりの人気店。
平日のちょっと昼を外れた時間にお邪魔した。
それでもなかなかの行列だった。

まあ回転寿司である。
多少並んでも他の店と時間的には変わらない。
そういう腹もあって待った。

ここに何度か登場してるウニ部。
この時は部長がご一緒だったので、まずはウニ。

こちらの店、ウニは２種類あった。
生と冷凍。
食べ比べ…というより、使い分けができるのである。
こういうのは、ありがたいことだ。
しかし（まんまと）両方に手を出した。
満足！

ほかにも豪勢な三貫盛りが多数。
どれもネタが立派で美味かった。
満足、満足。
なかなかの贅沢だけど、たまにはいいだろうといったとこだ。

ランチの記録

ランチの記録としたが、もしかしたらディナーだな。
まぁ、あまり記憶にない。

写真があったので載せてみたってなもんだけど、これのメニュー名はなんだったろう？
多分美味しくいただいたはずである。
絵面的にはなかなか美しいので、女子向けって感じだな。
あぁ、そういえば、少々居心地が悪かった記憶がある。

…と、まぁ、そんな感じで。

ランチの記録

ある日の事。
何を食べようか…と街をウロウロ。
で、「野菜」「肉」の文字が目に飛び込む。
なんでも、こちらの店は野菜にこだわってるそうだ。
でもって、肉メニューもあるよ、と。

肉は好き。
食べたいっすよねぇ～。
でもって、野菜って言葉には妙は罪悪感を呼び起こされるわけで。
肉を食べて、野菜も食べればいいじゃないか！　ということでお邪魔。

店はかなり怪しい立地。
ま、都内なんてのはそんなもんか…と。
かなり手狭なところに押し込められた。
でも、ま、そんなもんか…と。

店員は作りてと差配の人との2名体制。
特に面白くもなさそうに働いていた。
これまた、ま、そんなもんだ。

ほどなくしてサラダが出てきた。
そこには大量のオレンジ色の何か。
ドロっとしてるから、ドレッシングなんだろうな～と思った。
しかし確証がない。
むぅ～。
ちと舐めてみる。
やはりドレッシング風。
ただ、素直にサラダにかければいいのか？
次に来るだろう料理のものか？
疑問に思ったのでサラダもそのまま食べてみる。
味なし。
つーことは、ここにかければいいんだな！　という結論。
ランチのサラダにしては野菜の種類が多く、ドレッシングの味も良かった。
だったらなおの事、一言いえばいいのに…と思った。

ランチは肉三昧を選択。
煮込み、揚げ物、ソテーである。
確かに三昧だけども。
欲張ってはいけないなぁと思った。

そんなこんなで、そそくさと食事をしたのだった。
ま、いい。