VAIO Tyepe P VGN-P91S(フローズンクリスタル)
発表日 2009年1月
発売日 2009年5月
製品概要 ポケットスタイルPC
Atom搭載のネットブックをジーンズの
ポケットに入れたCMが懐かしい。
CPU インテル Atom プロセッサー Z550 2GHz
(HT Tech.、拡張版 Intel SpeedStep Tech.)
Chipset Intel システム・コントローラー・ハブ US15W
メモリ オンボード
メモリ 2GB[最大容量]
メモリ DDR2 SDRAM(533MHz)
Graphics インテル GMA500(チップセットに内蔵)
LCD 8型ウルトラワイド、LEDバックライト・ARコート、
約1,670万色(1600×768、1024×768、800×600)
アナログRGB接続
最大約1677万色(1600×1200、1440×900、
1400×1050、1360×768、1280×1024、1280×768、
1024×768、800×600)
標準HDD SSD 128G
USB USB2.0×2
LAN 10/100/1000×1(アダプター VGP-DA10)
外部ディスプレイ出力
ミニD-sub 15ピン×1(アダプター VGP-DA10)、
最大約1677万色、最大解像度1600×1200
UIMスロット
FOMAカードスロット×1
ワイヤレスWAN
内蔵(NTTドコモ FOMA HIGH-SPEED対応)
ワイヤレスLAN
内蔵(IEEE 802.11b/g・IEEE 802.11n ドラフト準拠)
Bluetooth 機能
内蔵(Bluetooth 2.1+EDR準拠)
GPS GPS機能搭載
メモリースティックスロット
メモリースティック Duo×1
その他対応メモリーカードスロット
SDメモリーカード/マルチメディアカード(MMC)×1
オーディオ:インテル High Definition Audio準拠
内蔵ステレオスピーカー、内蔵モノラルマイク
キーボード:日本語キーボード
キーピッチ約16.5mm、キーストローク約1.2mm、86キー
マウス/ポインティングデバイス
スティック式マルチポインティング・デバイス
外形寸法 W245mm×D120mm×H19.8mm
重量 720g(本体+バッテリーL:VGP-BPL15/S)
復活計画のスタート
【検討事項】
(1)消耗品の再入手
・バッテリー:VGP-BPL15/S 5~9千円で入手可能@アマゾン
(2)OSの更新(Windows10、Linux、OSX)
・Linuxの軽量化を行いう。
・Windows10の軽量化を行う。
・シングル or デュアル ブートを検討する。
※OSX(Snow)は動くけど結構重い。もっと軽くないとねぇ。
(3)OS導入時の確認事項
①パフォーマンスチェック(使用感)
②デバイス対応
・LCD:8型ウルトラワイド(最大約1,670万色、1600×768)
・キーボード:日本語キーボード86キー
・通信機能
IEEE802.11b/g/n無線LAN
Bluetooth3.0
FOMAカードスロット
・スティック式マルチポインティング・デバイス
次回、『復活計画#02 Linuxの手応え確認』へ向けて、
Linuxディストリビューションでの手応えを報告をしよう。
発表日 2009年1月
発売日 2009年5月
製品概要 ポケットスタイルPC
Atom搭載のネットブックをジーンズの
ポケットに入れたCMが懐かしい。
CPU インテル Atom プロセッサー Z550 2GHz
(HT Tech.、拡張版 Intel SpeedStep Tech.)
Chipset Intel システム・コントローラー・ハブ US15W
メモリ オンボード
メモリ 2GB[最大容量]
メモリ DDR2 SDRAM(533MHz)
Graphics インテル GMA500(チップセットに内蔵)
LCD 8型ウルトラワイド、LEDバックライト・ARコート、
約1,670万色(1600×768、1024×768、800×600)
アナログRGB接続
最大約1677万色(1600×1200、1440×900、
1400×1050、1360×768、1280×1024、1280×768、
1024×768、800×600)
標準HDD SSD 128G
USB USB2.0×2
LAN 10/100/1000×1(アダプター VGP-DA10)
外部ディスプレイ出力
ミニD-sub 15ピン×1(アダプター VGP-DA10)、
最大約1677万色、最大解像度1600×1200
UIMスロット
FOMAカードスロット×1
ワイヤレスWAN
内蔵(NTTドコモ FOMA HIGH-SPEED対応)
ワイヤレスLAN
内蔵(IEEE 802.11b/g・IEEE 802.11n ドラフト準拠)
Bluetooth 機能
内蔵(Bluetooth 2.1+EDR準拠)
GPS GPS機能搭載
メモリースティックスロット
メモリースティック Duo×1
その他対応メモリーカードスロット
SDメモリーカード/マルチメディアカード(MMC)×1
オーディオ:インテル High Definition Audio準拠
内蔵ステレオスピーカー、内蔵モノラルマイク
キーボード:日本語キーボード
キーピッチ約16.5mm、キーストローク約1.2mm、86キー
マウス/ポインティングデバイス
スティック式マルチポインティング・デバイス
外形寸法 W245mm×D120mm×H19.8mm
重量 720g(本体+バッテリーL:VGP-BPL15/S)
復活計画のスタート
【検討事項】
(1)消耗品の再入手
・バッテリー:VGP-BPL15/S 5~9千円で入手可能@アマゾン
(2)OSの更新(Windows10、Linux、OSX)
・Linuxの軽量化を行いう。
・Windows10の軽量化を行う。
・シングル or デュアル ブートを検討する。
※OSX(Snow)は動くけど結構重い。もっと軽くないとねぇ。
(3)OS導入時の確認事項
①パフォーマンスチェック(使用感)
②デバイス対応
・LCD:8型ウルトラワイド(最大約1,670万色、1600×768)
・キーボード:日本語キーボード86キー
・通信機能
IEEE802.11b/g/n無線LAN
Bluetooth3.0
FOMAカードスロット
・スティック式マルチポインティング・デバイス
次回、『復活計画#02 Linuxの手応え確認』へ向けて、
Linuxディストリビューションでの手応えを報告をしよう。
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