きっちりインフルエンザA型の診断を貰ってしまいましたので、しばらくの間よっちゃん家に疎開、養生する事になりました。
解熱剤のお陰で熱が高くない時はゲームをしたいと直訴されてしまいました。ところが、よっちゃんはゲームがイマイチ苦手なので送ってきたパパと暫し楽しんでいました。それにしても孫世代の子ども達は直ぐにマスターしてしまうのには驚きです。
小４男子も使わなくなったタブレットを
プレゼントしたのですが、いつの間にかカスタマイズしていて、もうよっちゃんの手が届かない物になっていました。デジタル機器への対応力には驚かされています。
よっちゃんはついて行くのに必死なのに
パパが帰る時は半べそ状態になりました。でもママが一人で待ってるからと、我慢の一面も示す優しさもあるのです。子どもながらに気遣いをしているのでしょう。
経過は順調、家族合流まであと少しです！
