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うつ病社員のもろもろの話

美しく青きどーなる。

*前回ブログで「大掃除」のイラスト、
間違えて「秋」の画像を載せてました。
すみません。

間違いやミスは誰にでも起こるのだ。
(←開き直り)

ところで部屋の大掃除中に
CDが出てきた。




ヨハン・シュトラウスⅡ世の合唱曲集。

年末のコンサートは
ベートーヴェンの
「第九」が恒例だが

ニューイヤーコンサートでは
ヨハン・シュトラウスⅡ世の
「美しく青きドナウ」が恒例だろうか。

正月には早いが、久しぶりに
聴いてみる。

CDの「美しく青きドナウ」
演奏はウイーン男声合唱協会。
しかも2種類。

1曲目は管弦楽演奏でお馴染みの曲に
おごそかな歌詞がつけられたもの。
ウイーン少年合唱団も歌っている。

1曲目
歌詞の一部(日本語訳)

いとも青きドナウよ、
なんと美しく青いことか
谷や野をつらぬき、
おだやかに流れゆき、
われらがウィーンに挨拶を送る、
汝が銀色の帯は、
国と国とを結びつけ、
わが胸は歓喜に高鳴りて、
汝が美しき岸辺にたたずむ。

wikipediaより

もう一つ2曲目はピアノ伴奏
歌詞も猥雑なもの。

2曲目
歌詞の一部(日本語訳)

ウィーンっ子よ、陽気にやろうぜ!
おう、どうして?
見回してみろよ!
だから、どうして?
ほら、ほのかな光だ
そんなもの、見えないぜ!
ほら、謝肉祭さ!
ああ、そうだった!
ご時世なんて気にするな…
こんな、時世なんざ!
悲しんだって、どうしようもないさ
そうだな、その通りよ!
苦しんだって、悩んだって、
何の役にも立ちゃしない
だから、楽しく愉快にいこうぜ!

wikipediaより

CDを買ったのは約30年位前。
どうして、2種類あるのか?
ってこの曲「合唱曲」だったのか!と
思ったものだ。

学生時代、学校で先生がこの曲をやろう
言い出した。(歌詞はおごそかな1曲目

伴奏はピアノ。男声四部合唱。

管弦楽ではお馴染みの曲であり、
最初、この曲、誰かがこの曲に後付で歌詞を
つけたものかと思っていた。

が、違った。

参考のために買ったCDで確認。

この曲はもともと「男声合唱曲」として
つくられたものだった。

ヨハン・シュトラウスⅡ世が
作ったワルツに、歌詞をつけたようだ。
曲先行でつくられたのだ。

2種類あるのは、
当初2曲目の猥雑な歌詞バージョン
歌われてきたが、
人気が出てきたので
曲の雰囲気にあわせて
後から歌詞を変えたようだ。

タイトルの「美しく青きドナウ」は
最初の猥雑バージョンにはドナウの
「ド」の字も書かれておらず、
1曲目の詞を書く際にドナウを入れたそうだ。

CDのライナーノーツに詳しい経緯が
書かれているので、ブログ更新にあたり
久々に読んでいたら、

全部wikipediaに載っていた。

しかもわかりやすい。

この曲、管弦楽だけで聴くと優雅だが
正直、長くて退屈だ。(個人の見解)

ハードロックしか聴かない同級生が
たまにはクラシックでも聴こうと
この曲(管弦楽版)のCDを買ったが、
すぐに飽きてしまったらしい。

それに歌詞をつけて歌おうというのだから
大丈夫か私。

歌詞はドイツ語だ。覚えきれるか。
日本語以外はダメな私。

Donau,so blau...
の出だしから厳しい。

なにせ7分以上ある。

続かない。

発表会は迫る。

どうするか。

考え出した結論。

口パク。

いや、全部じゃないよ。
みんなが口閉じてる時に、
ポカーンと開けてたら
バレバレでしょ。

だから言葉の要所要所はおさえて、
細かい発音は曖昧のままで
メロディーだけを歌って
逃れたのである。

間違いやミスは誰にでも起こるのだ。
(←開き直り)

でも
みんなには迷惑をかけたと思う。

このCDを聴くともう一度
挑戦したいという気持ちと
恥ずかしい過去が
思い出されるのである。

このブログを書くまで
合唱版はずっとマイナーだと
思ってたら、混声版や女声版の楽譜も
出てるのね。男声版は見当たらなかったけど。

ただ合唱版のCDは
ウイーン少年合唱団以外は
出ていないようだ。

是非男声合唱版も作って欲しいと思う。




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