おじゃましまんにゃわ~
寝るなッ!! あ~三途の川や... by 吉本新喜劇(井上竜夫)
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てなわけで、『やさしいワイン』店長の加藤です
たった今、ラーメンを食べました~!!
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いつも買う『2食入で100円』のお値打ちタイプ!!例によって2食食べたのですが、具材が少なったので、2食目はな、なんとッ...『チーズ』を入れてみました~
チーズプロフェッショナルとしての「飽くなき探求心」と、「怖いもの見たさの好奇心」がとんでもない行動に誘ったのでした...
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じゃ~ん!!斬新!!
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まずはスープの熱でチーズを溶かします。ちなみにチーズは「モッツアレラ」です。ゴーダもあるんですが、びよ~んってなった方がおいしいかなぁ~って思って。発想はいたってシンプル。しょうゆバターがあるんだから、同じ乳製品のチーズだっていけるんじゃない?と...さてさて、結果は...?
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ではでは...持てるだけの勇気をふりしぼって...パクッ!!うんっ...??思ったより、悪いかな...
ちょっと「モッツアレラの酸味」が気になりますね。これ「ゴーダ」の方が良かったみたいです。そして、「しょうゆ」より「みそ」がよかったですね。バターの定番も「みそバタ」ですからねん。
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大好きな「メンマ」ちゃんで、挽回挽回!!醤油ラーメンに「メンマ」がないと、不愉快になってしまうほど大好きです。ただし「みそ」には入れません。みそには合わないと思っています。
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そして、こちらも大好き「のり」ちゃんです。これもないと不機嫌になります。
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再び、チャレンジ!!チーズがいい具合に「びよ~ん」ってなって来ましたよ~♪
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チャーシューもなくて、魚肉ソ-セージ。これがそもそもの発端です。チャーシューがちゃんとあれば、こんな冒険には出なかったのに...
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なんだかんだで、2食完食!!今度は「みそラーメン」でやってみたいと思います。みそなら、イケますよ!!醤油は味が繊細でごまかしがきかない分、ダメでした...
でも、チーズプロフェッショナルとしては、「ナイスチャレンジ」
!!
┏━━━┓
┃GO ★ ┃
┗┻┻┫┃
★ ☆ ┃┃ ★
\\┗┛/
『オーガニックワイン』『無農薬ワイン』のメリットとは?
1.とにかく普通のワインと比べて、「圧倒的に美味しい」!!
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みなさまは「有機栽培で育てた野菜」をお口にされた事がありますか?お口にされたことがある方は実感されている事と思いますが、通常の農薬を使ったものよりも「まず味が大変濃い」です。「トマト」はより「トマト」らしく、「きゅうり」はより「きゅうり」らしく感じます。そして「ダンゼン甘く」感じます・・・そして、何よりも美味しいのです・・・ワインにするブドウも全く同じで、「味わいの濃い」「甘みの強い」ブドウに仕上がります。「ワインの味はブドウの出来で決まる」と言われており、これはワイン関係者「全員一致の意見」です。何故ならば、ワインは他のお酒のように「水」を加える事が一切ない、ブドウ果汁100%のお酒だからです。であるならば、「有機栽培」で育てたブドウから造られた「オーガニックワインが美味しいのはあたり前」!!通常のワインに比べて「ブドウの風味がはっきりと主張」していて、ワインを口にすると、収穫前の元気に木になっている時のブドウの姿がはっきりとイメージ出来るのです!!香りも非常に豊かで、口に含んだ時に感じられる「酸化防止剤」に由来すると言われている「薬物的な苦味や雑味」も、当店のワインに関しては全くありません。(因みにオーガニックワインでも感じるものもあります)飲み込んだ後も、体に染み込むような感じがはっきりと分かります。ちょうど喉がカラカラに渇いた時に飲むお水の様な感じです・・・この素晴らしい味を、みなさまにも是非体験して頂きたいのです。
2.言うまでもなく「安全」です!!
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前でも触れましたが、怖い事実があります。それはワインにする時「原料のブドウは一切洗わない」ということです。それは、すなわち「ブドウの表面に付いた農薬」はワインの中に全て入り込むという事です・・・農薬には「発ガン性物質」や「突然変異物質」が含まれていると言われています。近年の日本における「ガン発生率の急増」「アトピーの子供の増加」「花粉症の急増」など、ほんの50年前まではそれ程なかった事です。農薬を使用した「近代農法」が急速に広まったのも第二次大戦後ですから、ちょうどその頃です。まったく無関係とは言えないかも知れません・・・
3.当店のワインには「デメリット」かありません!!
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「有機栽培の野菜」などでは、「美味しくて、体に良いのは分かっているんだけど、値段がねぇ・・・」と考えているみなさまも多いのではないでしょうか?当店の場合は違います!!¥1,000代の「普段飲み」ワインが中心ですから、「お得感満載!!」でお届けが可能です。オーガニックワインを通常のワインと同じ価格帯でご提供できるのが当店の強みなのです。ご存知のお客様もいらっしゃると思いますが、農薬・化学肥料を使わない「有機栽培はとても手間の掛かる作業」です。「作業の手間」「安全性」そして何よりも「味」を考えたら、むしろ「驚異的な安さ!!」と言ってもいい位です。もちろん「安かろう悪かろう」ではありません。ソムリエが厳選に厳選を重ねて、「自らの舌で選りすぐった極上品」ばかり!!「美味しくて」「安くて」「体に害がない」んだったら、選ばない理由はありませんよね♪
4.翌日の「おかしな頭痛」がなくお目覚めスッキリ!!
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飲み過ぎで二日酔いになるのは別として、そんなに前の日飲んでいないのに、翌日変な頭痛に襲われたことは御座いませんでしょうか?敏感な方はグラス1杯でも「ワインを飲むと確実に次の日頭が痛くなる!」という方もいらっしゃいます。まだ100%解明されていませんが、「ワインに加えた添加物の影響が大きいのではないか」と言われています。オーガニックワインは、「酸化防止剤」以外の食品添加物の使用が禁じられています。また、酸化防止剤の使用に関しても全く使用しないか、使っても「必要最小限」に留めています。オーガニックワインは悪酔いしません。また多少飲み過ぎてもそんなに翌日にダメージが残りません。ただ、口当たりがいいので、ついつい呑み過ぎてしまうのが「玉にきず」ですが...
5.有機栽培ワインを飲むことは、「地球を守ること」!
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なぜ、そんなことが言えるのでしょうか?皆さまはご存知だったでしょうか?「農薬・除草剤・化学肥料を使用した近代農法」のツケで、「世界の農地が砂漠化」していることを...もちろん「自然現象」や「過剰な森林伐採」など、他の要因もたくさんありますが、「近代農法」がその一端を担っていることは確かです。なんと、世界で年間「四国」+「九州」の面積が砂漠化しているとも言われています。「薬」の使用で農地から「生物」「微生物」が消滅し、土は痩せて、やがて何も作物ができない「不毛の地」となるのです。
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最後までお付き合い下さいまして誠にありがとうございます...
最後に恒例の『艶っぽいどどいつ』をひとつ...
『 あざになるほどつねっておくれ それをネタにしのろけたい...』
このどどいつ、続きがあります~
『 あざになるほどつねってみたが 色が黒くてわからない...』
お後がよろしい様で...<(_ _)>
●●●「安心・安全」な『無農薬・減農薬ワイン』の専門店●●●
『やさしいワイン』楽天市場店
http://www.rakuten.co.jp/oishiiwine/
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てなわけで、『やさしいワイン』店長の加藤です
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たった今、ラーメンを食べました~!!
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いつも買う『2食入で100円』のお値打ちタイプ!!例によって2食食べたのですが、具材が少なったので、2食目はな、なんとッ...『チーズ』を入れてみました~
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チーズプロフェッショナルとしての「飽くなき探求心」と、「怖いもの見たさの好奇心」がとんでもない行動に誘ったのでした...
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じゃ~ん!!斬新!!
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まずはスープの熱でチーズを溶かします。ちなみにチーズは「モッツアレラ」です。ゴーダもあるんですが、びよ~んってなった方がおいしいかなぁ~って思って。発想はいたってシンプル。しょうゆバターがあるんだから、同じ乳製品のチーズだっていけるんじゃない?と...さてさて、結果は...?
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ではでは...持てるだけの勇気をふりしぼって...パクッ!!うんっ...??思ったより、悪いかな...
ちょっと「モッツアレラの酸味」が気になりますね。これ「ゴーダ」の方が良かったみたいです。そして、「しょうゆ」より「みそ」がよかったですね。バターの定番も「みそバタ」ですからねん。
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大好きな「メンマ」ちゃんで、挽回挽回!!醤油ラーメンに「メンマ」がないと、不愉快になってしまうほど大好きです。ただし「みそ」には入れません。みそには合わないと思っています。
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そして、こちらも大好き「のり」ちゃんです。これもないと不機嫌になります。
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再び、チャレンジ!!チーズがいい具合に「びよ~ん」ってなって来ましたよ~♪
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チャーシューもなくて、魚肉ソ-セージ。これがそもそもの発端です。チャーシューがちゃんとあれば、こんな冒険には出なかったのに...
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なんだかんだで、2食完食!!今度は「みそラーメン」でやってみたいと思います。みそなら、イケますよ!!醤油は味が繊細でごまかしがきかない分、ダメでした...
でも、チーズプロフェッショナルとしては、「ナイスチャレンジ」
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『オーガニックワイン』『無農薬ワイン』のメリットとは?
1.とにかく普通のワインと比べて、「圧倒的に美味しい」!!
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みなさまは「有機栽培で育てた野菜」をお口にされた事がありますか?お口にされたことがある方は実感されている事と思いますが、通常の農薬を使ったものよりも「まず味が大変濃い」です。「トマト」はより「トマト」らしく、「きゅうり」はより「きゅうり」らしく感じます。そして「ダンゼン甘く」感じます・・・そして、何よりも美味しいのです・・・ワインにするブドウも全く同じで、「味わいの濃い」「甘みの強い」ブドウに仕上がります。「ワインの味はブドウの出来で決まる」と言われており、これはワイン関係者「全員一致の意見」です。何故ならば、ワインは他のお酒のように「水」を加える事が一切ない、ブドウ果汁100%のお酒だからです。であるならば、「有機栽培」で育てたブドウから造られた「オーガニックワインが美味しいのはあたり前」!!通常のワインに比べて「ブドウの風味がはっきりと主張」していて、ワインを口にすると、収穫前の元気に木になっている時のブドウの姿がはっきりとイメージ出来るのです!!香りも非常に豊かで、口に含んだ時に感じられる「酸化防止剤」に由来すると言われている「薬物的な苦味や雑味」も、当店のワインに関しては全くありません。(因みにオーガニックワインでも感じるものもあります)飲み込んだ後も、体に染み込むような感じがはっきりと分かります。ちょうど喉がカラカラに渇いた時に飲むお水の様な感じです・・・この素晴らしい味を、みなさまにも是非体験して頂きたいのです。
2.言うまでもなく「安全」です!!
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前でも触れましたが、怖い事実があります。それはワインにする時「原料のブドウは一切洗わない」ということです。それは、すなわち「ブドウの表面に付いた農薬」はワインの中に全て入り込むという事です・・・農薬には「発ガン性物質」や「突然変異物質」が含まれていると言われています。近年の日本における「ガン発生率の急増」「アトピーの子供の増加」「花粉症の急増」など、ほんの50年前まではそれ程なかった事です。農薬を使用した「近代農法」が急速に広まったのも第二次大戦後ですから、ちょうどその頃です。まったく無関係とは言えないかも知れません・・・
3.当店のワインには「デメリット」かありません!!
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「有機栽培の野菜」などでは、「美味しくて、体に良いのは分かっているんだけど、値段がねぇ・・・」と考えているみなさまも多いのではないでしょうか?当店の場合は違います!!¥1,000代の「普段飲み」ワインが中心ですから、「お得感満載!!」でお届けが可能です。オーガニックワインを通常のワインと同じ価格帯でご提供できるのが当店の強みなのです。ご存知のお客様もいらっしゃると思いますが、農薬・化学肥料を使わない「有機栽培はとても手間の掛かる作業」です。「作業の手間」「安全性」そして何よりも「味」を考えたら、むしろ「驚異的な安さ!!」と言ってもいい位です。もちろん「安かろう悪かろう」ではありません。ソムリエが厳選に厳選を重ねて、「自らの舌で選りすぐった極上品」ばかり!!「美味しくて」「安くて」「体に害がない」んだったら、選ばない理由はありませんよね♪
4.翌日の「おかしな頭痛」がなくお目覚めスッキリ!!
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飲み過ぎで二日酔いになるのは別として、そんなに前の日飲んでいないのに、翌日変な頭痛に襲われたことは御座いませんでしょうか?敏感な方はグラス1杯でも「ワインを飲むと確実に次の日頭が痛くなる!」という方もいらっしゃいます。まだ100%解明されていませんが、「ワインに加えた添加物の影響が大きいのではないか」と言われています。オーガニックワインは、「酸化防止剤」以外の食品添加物の使用が禁じられています。また、酸化防止剤の使用に関しても全く使用しないか、使っても「必要最小限」に留めています。オーガニックワインは悪酔いしません。また多少飲み過ぎてもそんなに翌日にダメージが残りません。ただ、口当たりがいいので、ついつい呑み過ぎてしまうのが「玉にきず」ですが...
5.有機栽培ワインを飲むことは、「地球を守ること」!
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なぜ、そんなことが言えるのでしょうか?皆さまはご存知だったでしょうか?「農薬・除草剤・化学肥料を使用した近代農法」のツケで、「世界の農地が砂漠化」していることを...もちろん「自然現象」や「過剰な森林伐採」など、他の要因もたくさんありますが、「近代農法」がその一端を担っていることは確かです。なんと、世界で年間「四国」+「九州」の面積が砂漠化しているとも言われています。「薬」の使用で農地から「生物」「微生物」が消滅し、土は痩せて、やがて何も作物ができない「不毛の地」となるのです。
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最後までお付き合い下さいまして誠にありがとうございます...
最後に恒例の『艶っぽいどどいつ』をひとつ...
『 あざになるほどつねっておくれ それをネタにしのろけたい...』
このどどいつ、続きがあります~
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お後がよろしい様で...<(_ _)>
●●●「安心・安全」な『無農薬・減農薬ワイン』の専門店●●●
『やさしいワイン』楽天市場店
http://www.rakuten.co.jp/oishiiwine/