おじゃま、パジャマ~ by 吉本新喜劇(若井みどり)
てなわけで、『やさしいワイン』店長の加藤です。
今日は新企画“第3弾”!!あまりも美味しさに「腹十二分目必至」の『飯の友』「とろろ汁」でっす!!
本当は「山芋(自然薯)」がいいんですが、簡単には手に入らないので「長芋」でがまんガマン...「ローソン100」「まいばすけっと」で簡単に手に入ります。仕込みは超簡単!!すりおろして、めんつゆをまぜ、レンジで軽くチンするだけ!!絶品『飯の友』に早変わり~♪ポイントはチンし過ぎないこと!!芋に熱が通り過ぎると、だまになり滑らかさが損なわれるので、美味しくなくなってしまいます。
今回も“イイ感じ”に仕上がりましたよ~炊き立てのご飯に適量かけます。
いや~ッ!!これはたまらん!!
さっそく、いっただっきま~す!!パクッ!!まいう~!!脳天からくさびを打ち込まれたような美味しさ!!もう~美味しさ全開!!
そして、このとろろ汁に欠かせないのは「きゅうりの漬物」です!!
この「とろろ汁」「炊き立てのご飯」「きゅうりの漬け物」のアンサンブル
!!っもう~とろけそうです...
ここでいつもの決めゼリフ!!
『よくぞ日本人に生まれけり』...
今回も『腹十二分目』まで行ってしまったことは、言うまでもない...
本当に美味しい!!
ご馳走様でした...
・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。・。
『オーガニックワイン』『無農薬ワイン』のメリットとは?
1.とにかく普通のワインと比べて、「圧倒的に美味しい」!!
みなさまは「有機栽培で育てた野菜」をお口にされた事がありますか?お口にされたことがある方は実感されている事と思いますが、通常の農薬を使ったものよりも「まず味が大変濃い」です。「トマト」はより「トマト」らしく、「きゅうり」はより「きゅうり」らしく感じます。そして「ダンゼン甘く」感じます・・・そして、何よりも美味しいのです・・・ワインにするブドウも全く同じで、「味わいの濃い」「甘みの強い」ブドウに仕上がります。「ワインの味はブドウの出来で決まる」と言われており、これはワイン関係者「全員一致の意見」です。何故ならば、ワインは他のお酒のように「水」を加える事が一切ない、ブドウ果汁100%のお酒だからです。であるならば、「有機栽培」で育てたブドウから造られた「オーガニックワインが美味しいのはあたり前」!!通常のワインに比べて「ブドウの風味がはっきりと主張」していて、ワインを口にすると、収穫前の元気に木になっている時のブドウの姿がはっきりとイメージ出来るのです!!香りも非常に豊かで、口に含んだ時に感じられる「酸化防止剤」に由来すると言われている「薬物的な苦味や雑味」も、当店のワインに関しては全くありません。(因みにオーガニックワインでも感じるものもあります)飲み込んだ後も、体に染み込むような感じがはっきりと分かります。ちょうど喉がカラカラに渇いた時に飲むお水の様な感じです・・・この素晴らしい味を、みなさまにも是非体験して頂きたいのです。
2.言うまでもなく「安全」です!!
前でも触れましたが、怖い事実があります。それはワインにする時「原料のブドウは一切洗わない」ということです。それは、すなわち「ブドウの表面に付いた農薬」はワインの中に全て入り込むという事です・・・農薬には「発ガン性物質」や「突然変異物質」が含まれていると言われています。近年の日本における「ガン発生率の急増」「アトピーの子供の増加」「花粉症の急増」など、ほんの50年前まではそれ程なかった事です。農薬を使用した「近代農法」が急速に広まったのも第二次大戦後ですから、ちょうどその頃です。まったく無関係とは言えないかも知れません・・・
3.当店のワインには「デメリット」かありません!!
「有機栽培の野菜」などでは、「美味しくて、体に良いのは分かっているんだけど、値段がねぇ・・・」と考えているみなさまも多いのではないでしょうか?レコントルのワインの場合は違います!!¥1,000代の「普段飲み」ワインが中心ですから、「お得感満載!!」でお届けが可能です。オーガニックワインを通常のワインと同じ価格帯でご提供できるのが「横浜レコントル」の強みなのです。ご存知のお客様もいらっしゃると思いますが、農薬・化学肥料を使わない「有機栽培はとても手間の掛かる作業」です。「作業の手間」「安全性」そして何よりも「味」を考えたら、むしろ「驚異的な安さ!!」と言ってもいい位です。もちろん「安かろう悪かろう」ではありません。ソムリエが厳選に厳選を重ねて、「自らの舌で選りすぐった極上品」ばかり!!「美味しくて」「安くて」「体に害がない」んだったら、選ばない理由はありませんよね♪
4.翌日の「おかしな頭痛」がなくお目覚めスッキリ!!
飲み過ぎで二日酔いになるのは別として、そんなに前の日飲んでいないのに、翌日変な頭痛に襲われたことは御座いませんでしょうか?敏感な方はグラス1杯でも「ワインを飲むと確実に次の日頭が痛くなる!」という方もいらっしゃいます。まだ100%解明されていませんが、「ワインに加えた添加物の影響が大きいのではないか」と言われています。オーガニックワインは、「酸化防止剤」以外の食品添加物の使用が禁じられています。また、酸化防止剤の使用に関しても全く使用しないか、使っても「必要最小限」に留めています。オーガニックワインは悪酔いしません。また多少飲み過ぎてもそんなに翌日にダメージが残りません。ただ、口当たりがいいので、ついつい呑み過ぎてしまうのが「玉にきず」ですが...
5.有機栽培ワインを飲むことは、「地球を守ること」!
なぜ、そんなことが言えるのでしょうか?皆さまはご存知だったでしょうか?「農薬・除草剤・化学肥料を使用した近代農法」のツケで、「世界の農地が砂漠化」していることを...もちろん「自然現象」や「過剰な森林伐採」など、他の要因もたくさんありますが、「近代農法」がその一端を担っていることは確かです。なんと、世界で年間「四国」+「九州」の面積が砂漠化しているとも言われています。「薬」の使用で農地から「生物」「微生物」が消滅し、土は痩せて、やがて何も作物ができない「不毛の地」となるのです。
───────────────────────────
最後までお付き合い下さいまして誠にありがとうございます...
最後に恒例の『お酒どどいつ』をひとつ...
『 色恋抜きだという猪口うけて おでんが美味しい 雪催い...』
もういっちょう~
『 酒呑めばいつか気持ちも春めいて 借金取りもウグイスの声...』
お後がよろしい様で...<(_ _)>
●●●「安心・安全」な『無農薬・減農薬ワイン』の専門店●●●
『やさしいワイン』楽天市場店
http://www.rakuten.co.jp/oishiiwine/
てなわけで、『やさしいワイン』店長の加藤です。
今日は新企画“第3弾”!!あまりも美味しさに「腹十二分目必至」の『飯の友』「とろろ汁」でっす!!
本当は「山芋(自然薯)」がいいんですが、簡単には手に入らないので「長芋」でがまんガマン...「ローソン100」「まいばすけっと」で簡単に手に入ります。仕込みは超簡単!!すりおろして、めんつゆをまぜ、レンジで軽くチンするだけ!!絶品『飯の友』に早変わり~♪ポイントはチンし過ぎないこと!!芋に熱が通り過ぎると、だまになり滑らかさが損なわれるので、美味しくなくなってしまいます。
今回も“イイ感じ”に仕上がりましたよ~炊き立てのご飯に適量かけます。
いや~ッ!!これはたまらん!!
さっそく、いっただっきま~す!!パクッ!!まいう~!!脳天からくさびを打ち込まれたような美味しさ!!もう~美味しさ全開!!
そして、このとろろ汁に欠かせないのは「きゅうりの漬物」です!!
この「とろろ汁」「炊き立てのご飯」「きゅうりの漬け物」のアンサンブル
!!っもう~とろけそうです...
ここでいつもの決めゼリフ!!
『よくぞ日本人に生まれけり』...
今回も『腹十二分目』まで行ってしまったことは、言うまでもない...
本当に美味しい!!
ご馳走様でした...
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『オーガニックワイン』『無農薬ワイン』のメリットとは?
1.とにかく普通のワインと比べて、「圧倒的に美味しい」!!
みなさまは「有機栽培で育てた野菜」をお口にされた事がありますか?お口にされたことがある方は実感されている事と思いますが、通常の農薬を使ったものよりも「まず味が大変濃い」です。「トマト」はより「トマト」らしく、「きゅうり」はより「きゅうり」らしく感じます。そして「ダンゼン甘く」感じます・・・そして、何よりも美味しいのです・・・ワインにするブドウも全く同じで、「味わいの濃い」「甘みの強い」ブドウに仕上がります。「ワインの味はブドウの出来で決まる」と言われており、これはワイン関係者「全員一致の意見」です。何故ならば、ワインは他のお酒のように「水」を加える事が一切ない、ブドウ果汁100%のお酒だからです。であるならば、「有機栽培」で育てたブドウから造られた「オーガニックワインが美味しいのはあたり前」!!通常のワインに比べて「ブドウの風味がはっきりと主張」していて、ワインを口にすると、収穫前の元気に木になっている時のブドウの姿がはっきりとイメージ出来るのです!!香りも非常に豊かで、口に含んだ時に感じられる「酸化防止剤」に由来すると言われている「薬物的な苦味や雑味」も、当店のワインに関しては全くありません。(因みにオーガニックワインでも感じるものもあります)飲み込んだ後も、体に染み込むような感じがはっきりと分かります。ちょうど喉がカラカラに渇いた時に飲むお水の様な感じです・・・この素晴らしい味を、みなさまにも是非体験して頂きたいのです。
2.言うまでもなく「安全」です!!
前でも触れましたが、怖い事実があります。それはワインにする時「原料のブドウは一切洗わない」ということです。それは、すなわち「ブドウの表面に付いた農薬」はワインの中に全て入り込むという事です・・・農薬には「発ガン性物質」や「突然変異物質」が含まれていると言われています。近年の日本における「ガン発生率の急増」「アトピーの子供の増加」「花粉症の急増」など、ほんの50年前まではそれ程なかった事です。農薬を使用した「近代農法」が急速に広まったのも第二次大戦後ですから、ちょうどその頃です。まったく無関係とは言えないかも知れません・・・
3.当店のワインには「デメリット」かありません!!
「有機栽培の野菜」などでは、「美味しくて、体に良いのは分かっているんだけど、値段がねぇ・・・」と考えているみなさまも多いのではないでしょうか?レコントルのワインの場合は違います!!¥1,000代の「普段飲み」ワインが中心ですから、「お得感満載!!」でお届けが可能です。オーガニックワインを通常のワインと同じ価格帯でご提供できるのが「横浜レコントル」の強みなのです。ご存知のお客様もいらっしゃると思いますが、農薬・化学肥料を使わない「有機栽培はとても手間の掛かる作業」です。「作業の手間」「安全性」そして何よりも「味」を考えたら、むしろ「驚異的な安さ!!」と言ってもいい位です。もちろん「安かろう悪かろう」ではありません。ソムリエが厳選に厳選を重ねて、「自らの舌で選りすぐった極上品」ばかり!!「美味しくて」「安くて」「体に害がない」んだったら、選ばない理由はありませんよね♪
4.翌日の「おかしな頭痛」がなくお目覚めスッキリ!!
飲み過ぎで二日酔いになるのは別として、そんなに前の日飲んでいないのに、翌日変な頭痛に襲われたことは御座いませんでしょうか?敏感な方はグラス1杯でも「ワインを飲むと確実に次の日頭が痛くなる!」という方もいらっしゃいます。まだ100%解明されていませんが、「ワインに加えた添加物の影響が大きいのではないか」と言われています。オーガニックワインは、「酸化防止剤」以外の食品添加物の使用が禁じられています。また、酸化防止剤の使用に関しても全く使用しないか、使っても「必要最小限」に留めています。オーガニックワインは悪酔いしません。また多少飲み過ぎてもそんなに翌日にダメージが残りません。ただ、口当たりがいいので、ついつい呑み過ぎてしまうのが「玉にきず」ですが...
5.有機栽培ワインを飲むことは、「地球を守ること」!
なぜ、そんなことが言えるのでしょうか?皆さまはご存知だったでしょうか?「農薬・除草剤・化学肥料を使用した近代農法」のツケで、「世界の農地が砂漠化」していることを...もちろん「自然現象」や「過剰な森林伐採」など、他の要因もたくさんありますが、「近代農法」がその一端を担っていることは確かです。なんと、世界で年間「四国」+「九州」の面積が砂漠化しているとも言われています。「薬」の使用で農地から「生物」「微生物」が消滅し、土は痩せて、やがて何も作物ができない「不毛の地」となるのです。
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最後までお付き合い下さいまして誠にありがとうございます...
最後に恒例の『お酒どどいつ』をひとつ...
『 色恋抜きだという猪口うけて おでんが美味しい 雪催い...』
もういっちょう~
『 酒呑めばいつか気持ちも春めいて 借金取りもウグイスの声...』
お後がよろしい様で...<(_ _)>
●●●「安心・安全」な『無農薬・減農薬ワイン』の専門店●●●
『やさしいワイン』楽天市場店
http://www.rakuten.co.jp/oishiiwine/
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