北国の果ても、春まっさかり。寒いけど。
あっちこっちで、タンポポが一面咲いている。
ちなみにわたくしが食べるのは、タンポポの花の茎。
(食べごろの葉の時期を見逃しているから。けっ)
採って帰って、切り口が茶色くなっているところは切り落とし、3cmぐらいに切って水に1時間ぐらいつけておくと、乳液が抜けて苦みがなくなる。
あとは普通に青物の野菜として、お浸しはもちろんベーコンと炒めたりみそ汁に入れたりと何にでも使用。
この時期、タンポポの茎を下処理後軽く茹でたものは、うちの冷蔵庫に常備されてる。
山菜好きの人には、
「苦みを抜くなんて、山菜としては邪道!」
と怒られたりするんだけど、身近に豊富にあるただ食材なもんで、山菜かどうかとか、特徴がどうかとかより、汎用できるかどうかの方がわたくしにとって非常に重要。
タンポポは山菜じゃなくて日常野菜なんだよっ!!
ちなみに、わたくしが収穫しているタンポポは、セイヨウタンポポと在来のタンポポの雑種だったりする。
あっちこっちで、タンポポが一面咲いている。
ちなみにわたくしが食べるのは、タンポポの花の茎。
(食べごろの葉の時期を見逃しているから。けっ)
採って帰って、切り口が茶色くなっているところは切り落とし、3cmぐらいに切って水に1時間ぐらいつけておくと、乳液が抜けて苦みがなくなる。
あとは普通に青物の野菜として、お浸しはもちろんベーコンと炒めたりみそ汁に入れたりと何にでも使用。
この時期、タンポポの茎を下処理後軽く茹でたものは、うちの冷蔵庫に常備されてる。
山菜好きの人には、
「苦みを抜くなんて、山菜としては邪道!」
と怒られたりするんだけど、身近に豊富にあるただ食材なもんで、山菜かどうかとか、特徴がどうかとかより、汎用できるかどうかの方がわたくしにとって非常に重要。
タンポポは山菜じゃなくて日常野菜なんだよっ!!
ちなみに、わたくしが収穫しているタンポポは、セイヨウタンポポと在来のタンポポの雑種だったりする。