『ボヘミアン・ラプソディ』ついて思うこと

確かにクイーンの楽曲はいいが、時系列どころか違うところありまくりで違和感バリバリじゃない？

ジョン・ディーコンがフレディ加入のライブから在籍
したり、フッァトボトムガールが1975年のアメリカツアーで演奏されたり。

フレディのソロの製作も1984年から1985年頃だし、というかブライアン・メイやジョン・ディーコンも作ってるし。

極めつけは、エイズの発症が早すぎるし、あそこまでボロボロだったのって『ミラクル』の頃じゃない？


まあ、みんなが楽しんでるのはいいし、クイーンの人気が高まるのはいいけど、映画としては非常におかしい映画でしたね。

第267話 感想

キン肉マン(スグル)対パイレートマン、キン肉マンが技を色々仕掛けましたね！

52の関節技から
「骨破筋交い絡み」！！

あれ？
この技って、既視感ありません？

てか、前回ラストからかけたシャットダウンクラッチもしかり。

骨破筋交い絡み→鬼畜ハンゾウの釣り鐘割り
シャットダウンクラッチ→フェニックス版マッスルリベンジャー

この両方の落とさないで関節技としてだけ使ったのがシャットダウンクラッチと骨破筋交い絡みじゃないかな？

それにしてもパイレートマンの受けのレスリングはなんかドキドキ感がありませんよね。
いや、パイレートマンが悪いのではない。
マリポーサやビッグボディ戦はドキドキしたし、ゼブラだって強いのにドキドキした。

もっと言えば
ティーバッグマン、カナディアンマン、ベンキマン、カレクック、ウルフマンなんかドキドキしっぱなしだった。
なのに、スグルにはない。

これは……

そうだ！
一見強そうなキン肉マンゼブラだって実は未勝利なんだよね。
だからマリキータマン戦で勝てばマリポーサやビッグボディと同じ初勝利だった。

そう、
スグルにはなくて、
カナディアンマンやマリポーサ、ビッグボディにあったものは、


捲土重来

である。

意外にも反応がある？？？

はじめは案の定の0PV(笑)

記念に。



そんなただのおっさんのブログに突如PVが！？



いやね、前に映画関連の真面目なブログを1から始めたら……1日で10から50ぐらいしかなかったことを考えればただの独身非モテおじさんを観察するブログにしては上出来な気がする。


連続投稿しているわりには悲哀が足りないが、一応生きてます。

モバプロ2 1018シーズン

ゲームは関心ない、と前の投稿で呟いたが「モバプロ2 レジェンド」は別(笑)。



先週から久しぶりに再開させた。

チーム名は今流行りの
「ブタ箱ゴーンズ」ね(笑)。

で、今シーズン(今週)はこんな感じ。








今シーズンもRの杉浦、木俣、桧山の渋ーいクリンナップ(笑)。それでも前シーズンで杉浦がホームラン王なんだよね。一番、二番が青い稲妻と清水の巨人コンビで、6番中畑と7番土井も巨人コンビ。土井は出来れば変えたかったけど、連携があるからわりと打つんだよね。



8番藤原と9番柴原はホークスコンビ。この二人は打つし、走る。1、2、7、8、9が機動力とリーディングヒット系で繋がるマシンガン打線になっている。


ピッチャーは小林繁、池永、小宮山の三本柱。中継ぎも前シーズンとだいたい同じ。ちょっと弱いかなー。

明日から開幕！

世間と色々上手くいかない。(その1)

ずばり、
アニメとアイドル、J-POPに興味がない・苦手・嫌いで、テレビドラマ、ゲームに関心が薄い。


これだけで今の日本において90%の10代からアラフィフと合わない。

まず、アニメに関して。
漫画は嫌いじゃない。むしろ、60年代から80年代のジャンプ、マガジン、チャンピオン、サンデー(これが一番読んでない)はかなり好きで、自室は漫画だらけであるが、アニメは別。幼少期にテレビアニメを見たぐらいで、オリジナルアニメは一部のアニメ映画以外はほとんど見てない。

嫌いというよりかは食わず嫌いだが、たまに見るアニメ映画でもあまり強く感動することはない。

あと、中学の時に同級生に無理やり連れていかれたアニメイトの空気がどうにもダメ。漫画喫茶とかではそういう「ダメ」という感覚はないが、アニメイトは生理的にダメ。

20代後半から30代前半に当時の友人のクラブでのアニソンイベントに義理で何度か行ったが、8年前にその義理の限界が来て、その友人と縁を切っている。

アイドル/J-POPに関しては5歳ぐらいで「8時だョ！全員集合」でアイドル、歌謡歌手を見て「邪魔だなー」とか「こんな恥ずかしい世界は合わない」と生理的にダメだった。後に中学の頃にHM/HRと出会い、「ポップなものが苦手」と分かった。
このためしばらくはしっかりしたギターサウンドがないポップスがダメだったが、30代になってようやく洋楽ポップスがどうにか受け入れられるようになり、そこから昭和歌謡の良さも少しは分かったが、J-POPは相変わらず嫌いである。

ハロプロ、AKBなどアイドルは全く良さがわからない。
上記のアニソンイベントを主催する友人がやっていたハロプロ系のイベントやJ-POP系のイベントも義理で行っていたが、最後まで良さがびた一文分からなかった。
これに関しては食わず嫌いではなく、ハッキリ言って嫌いである。
じゃあ、バックがHM/HRのBABYMETALはどうなのかというと、あれはやはりアイドル音楽なので嫌いである。

ゲームに関しては単にやってないというだけ。嫌いではない。が、やる時間があるなら映画を見ていたいからやってない、というだけである。

テレビドラマも右に同じ。


まあ、だからボクは嫌われるし、距離を置かれるし、浮いている。