嬉しい報告

今日は患者さんから嬉しい報告がありました。 健康を取り戻したことで、多くの幸運を手にする事ができたようです。 個人的な事なので内容はこの場では言えませんが、 それを聞いてとても感激しました。 それと先週に遠方から来院された方も、かなり体調が良くなったと聞きました。 心なしか表情も明るくなったように感じます。 風邪をひいただけでも”風邪が治ればもっと仕事や勉強ができるのに”と思う訳ですから、 . . . 本文を読む

これで終了！

今日の施術が終わりました。 ありがとうございます。 今週は施術日が少ない事もあって大忙し。 また今月は新患さんも多かったので施術計画を考える事も多く、頭の回転が求められる一週間（または一か月）となりました。 今日も新患さんのうちの何人かが再患で来られましたが、 初期の症状が減少し、ひと段落ついた感じがします。 患者さんの話を聞いていると毎度思うのですが 相談される内容がレベルアップして、どんど . . . 本文を読む

セキがひきました。

おかげさまで、今日はかなり楽です。 順番がおかしい気がするけど、 セキが収まってくしゃみが出始めました。 普通逆ですよね。 くしゃみが出て、”あれ、なんか変だな？”なんて思ってるとセキがでてくるのに。 患者さんの臨床で、「同じ人はいない」なんて書いてますが、 自分のカゼもまた同じようです。 では、午後の施術に入ります。 今日も忙しくしております。 . . . 本文を読む

無事終わりました。

なんとか無事、セキの波に襲われながら終える事ができました。 皆さん快く施術を受けて頂き 感謝感謝！でございます。 手ぬかりなく施術はしましたが、 説明は分かってもらえたかな？ たまにセキで中断するので申し訳ありませんでしたが、 不明な点があればご連絡ください。 さて、明日はどうなっていることか。 セキってそんなにすぐには収まらないですけど、 少しでも楽になる事を期待しよ。 . . . 本文を読む

よく聞かれます。「温める！？」

温める方がよいか、冷やす方が良いか。 この質問は毎月あると言って良いほどよくある質問です。 今日も「膝や腰が悪い人がずっと温めているけど良いのか？」と聞かれました。 この質問は単純なようで結構難しい。 その時々の痛みや既往歴によって変わりますし、原因や期間によっても変わるし。 だから一番いいのは、その時々で丁寧に説明してくれるドクターや、懇意にしている施術家に聞く事。 投げやりな訳ではないです . . . 本文を読む

無限の組み合わせ

障害を起こす原因であったり、障害を起こさない予防であったり、 それらを研究するために多くのデータが出されています。 科学的なデータは損傷・障害メカニズムを解明する上で重要で 施術家にも一般の人々にも多くの恩恵を与えてくれます。 しかし一つ一つのデータを見て一喜一憂することもできません。 そこが臨床の難しさと感じています。 例えば肩関節。 肩峰のタイプⅠ、Ⅱ、Ⅲによって障害の発生率が変わります . . . 本文を読む

おはようございます。

今日は遅めのスタートで、10時からの施術です。 足のしびれを抱えた方が多くこられます。 気合い入れて頑張ります。 んで、今夜から明日にかけて雨模様なので できれば今日中にタイヤ交換をして、運動もしたいですね。 では、まずは施術の準備をします。 . . . 本文を読む

手ごたえ

今日は寒い日ですね。 暖かくなったかと思ったら肌にしみるような寒風が吹くし、洋服の選択が大変ですよね。 （ま、僕はあまり変化ないんですけど） さて、只今施術が終わりました。 忙しく施術させてもらってるのはとってもありがたいこと。 手を抜かず（←当たり前）集中してアジャストしました。 さて、今日はなんと入院中の方が来院されました。 しかもちょっと離れた地域から。 腰痛で苦しんでて、ほとんど寝て . . . 本文を読む

経過報告

以前にブログで紹介した方々がすでに数回の施術を終えています。 ◆腕の痛み 次に右手のシビレと痛みで頸部後縦靭帯骨化症と診断されていた方。 この方も仕事に支障がなくなり、大喜びされています。 手を使っての作業も長い時間行う事ができるし、以前の痛みは消失しています。 同じ時期に記載した肩の痛みのある女性。 この方は一度の施術で全く痛みがなくなったようです。 急に外傷的な痛みが起こった方はこのよう . . . 本文を読む

心の栄養は・・・”感動”

皆さん忙しい時期のようで 今日は移動や旅行の話がたくさんありました。 東京・大阪・松山・浜田・名古屋などなど、いろんなお話を伺えました。 その中のお一人との話の中で ”感動する出来事って必要ですよね”なんて会話をしました。 その方は先日、東京でシルクド・ソレイユの”ゼッド”をみてとても良かったんだそうです。 そこで思ったのですが、この感動するのってすごく大事ですよね（改めて書く必要もないかも . . . 本文を読む