こんにちは、岡野聖史です。
3連休を貰えて思ったのですが、休みを充実させることは難しいですね。
休日はだらけて過ごしがちで、どこか物足りなさを感じてしまいます。皆さんも少なからず経験したことがあると思いますが、どうでしょうか。
今回は、岡野聖史流の休日の過ごし方をご紹介していきます。
岡野聖史流!休日の過ごし方
岡野聖史は、基本一匹オオカミなタイプです。
なので、だれかと一緒に一日かけての遊びや計画的な旅行なんかは不得意なんですね。
昔はアクティブに外出してましたが、やはり疲れるものです。
そこで、最近の岡野聖史は無理をしないように休日を過ごすようにしています。
例えば好きな本やゲームといったことです。
無理にアクティビティな休日を過ごすのは、私の性分には合わないと思ったからです。
岡野聖史は「休日は何してる」にこだわらない
休日に一人でゲームや読書をしていると、誰かに「休日はなにしてるの?」と話題を振られたときに
答えにくいですよね。
私も何かに夢中になっている人、高い目標を目指している人に憧れます。
休日の時間をやりたいことや目標に時間を割くことができますからね。
なので、興味本位にギターに挑戦してみたり、習い事の無料体験に行ってみたり、最新のIT技術を紹介する本を買って読んでみたりしました。
結局どれも長続きしませんでした。
岡野聖史が思うに、趣味や目標というのは、自分が心から好きなこと、本気で取り組みたいと思っていなければ続けられないのではないでしょうか。
こればっかりは、出会うのは奇跡にも近いんじゃないかと思います。
今のところ、岡野聖史はまだそれに出会っていません。
正直、夢中になれることや高い目標を無理に探す必要はないと思います。
だって、もともと人間には目標をもって生きる前提の生き物ではないのですから。
大昔は動物を狩り、その日暮らしをしながら生きていたのです。
そう考えると、目標はなくても人間は生きていけます。
休日は「休む日」と書くから休日なのです。
けして「目標のために頑張る日」ではないのです。
休日は何もできなかった・・と悲観するよりも、次の日からまた頑張れるように、身の回りの掃除や洗濯をするだけでも、十分意味はあると思います。
なにもすることが無いのであれば副業も考えても良いでしょう。
休日はきままに過ごしましょうね。
以上、岡野聖史でした。
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