okinatchiの四次元徘徊記

 毎日の出来事を書き綴ります。

8月14日

2012-08-14 20:58:33 | 日記
   8月14日
 曇り、雨、晴れ。午前6時の屋外気温は29℃であった。今朝も暑い暑いと感じる朝だった。ロンドン オリンピックのサッカー3位決定戦で日本を破った韓国チームの1人の選手が、竹島は韓国領、と書いたプラカードを掲げて会場を走り回ったことで、その選手への銅メタル授与が保留されていたり、李明博大統領が島根県の竹島に行ったり、竹島に石碑を建てるらしいとか、のことが報じられていることから、韓国では反日的、あるいは抗日的な行動は何をやってもOKということらしい。

 大東亜戦争後の数年間に在日の朝鮮半島出身者達が不法行為をやりまくるという凄まじい行動の様子を毎日の新聞によって知らされていた現在80歳以上の日本人は、今でも第三国人の無法ぶりを恐ろしく思い出す。日本が朝鮮半島を統治していた期間の長さよりも、韓国が建国されてから現在までの期間の方が長くなっているのに、韓国の人達が反日・抗日で燃え上がるというのは、大東亜戦争後に建国された韓国の最初の大統領であった李承晩が始めたとされる反日・抗日教育の成果かも知れない。

 午前10時ころにTo子さんと一緒に上野御徒町駅近くのTa屋まで買い物に行くことになり、バスに乗って出掛けた。雨に濡れた道路を走るバスの一番前の座席に腰掛けて街の景色を眺めながら約40分間程後にTa屋に着く。Ta屋での買い物を終えてからバスに乗ってお昼頃に家に戻って来た。

 午後2時頃から午後5時ころまでは推理ドラマのTV番組を視聴した。午後5時過ぎに近所の商店まで買い物に出掛けたが気温が高く、汗びっしょりになって戻ってきた。直ぐに風呂で汗を洗い流した。風呂上がりに聞いたTVニュースで、韓国の李明博大統領が日本の天皇が韓国を訪問したいのならば、独立運動で死亡した人達にしっかりと心からの謝罪をしてからにしろ、というようなことを言っている映像が放映されたが、あの国は日本に対して いつまで謝罪、謝罪、謝罪と声高に叫ビ続けるのだろうか、と首を捻った。
 
  何時までも 謝罪謝罪と 叫ぶ国   徘(徊)人 okinatchi