okinatchiの四次元徘徊記

 毎日の出来事を書き綴ります。

4月22日

2013-04-22 22:13:05 | 日記
  4月22日
 晴れ。 午前6時の屋外気温は10℃だった。午前8時頃に友人宅につく。午前9時すぎにマッサージ師のOさんが訪ねてきた。昨夜、長男から送られてきていた電子メールに昨年の11月に生まれた曾孫Syoの写真が添付されてきていたので、その写真を友人宅のパソコンに接続されているプリンタを使ってハードコピーを出力して皆に見せたところ、異口同音に曾孫Syouを可愛いい子だと言ってくれたので、曽祖父たる私は大いに気を良くしたのだった。

 午前10時過ぎに車椅子に乗った友人を連れてAクリニックに行く。友人がAクリニックでリハビリテーションを行なっている間に私はSo調剤薬局に行って医薬品を受け取ったり、Mo医院に行って医薬食品を受け取ったりして友人宅に戻り、受け取った医薬品などを友人宅に置いてからAクリニックに友人を迎えにいく。

 Aクリニックのリハビリテーション室で、リハビリテーションの様子を暫くみてから、リハビリテーションの終わった友人を連れてAクリニックを出て、まずスーパーIに行き買い物をしてから友人宅に戻り、買ってきた商品を友人宅に置いてから、友人を車椅子に乗せたスーパーS・Gに買い物に行く。

 スーパーS・Gでの買い物を終えてから友人宅に戻って昼食を摂る。昼食を終えたころにKo・Miさんが訪ねてきた。コーヒーを飲んだり、お菓子を食べながら暫く話をしてから帰途につく。帰りのバスの中で参議院の予算委員会での質疑を聞いていた。家に帰ってから聞いたTVニュースでは中国の四川大地震に日本政府が支援を申しいれたら断られたという話や、日本政府の複数の大臣が靖国神社に参拝したりマサカキを奉納したりしたことを中国や韓国が問題視して、首脳会談の予定をキャンセルしたり、外相会談の予定をキャンセルしてきたと報じていたが、83歳の日本人の私には靖国神社参拝が問題にされること自体がおかしいと思えるのだが。

 夜、たけしのTVタックルというTV番組を聞いていたら最後には高齢者が多くなって困る、ということになってしまったが、わが国も困ったもんだ。

  靖国で 揺さぶられても びくつくな  徘(徊)人 okinatchi