okinatchiの四次元徘徊記

 毎日の出来事を書き綴ります。

12月14日

2015-12-14 22:38:49 | 日記
 12月14 日 
 曇り。午前6時の気温は12℃であった。今日から上水道管の取り換え工事が始まるので朝早くから準備をして待っていたが、午前9時を過ぎても誰も訪ねてこないので、どうしたのかな? と思い、工事の会社に電話して、通話が可能になったと同時にインターホンが鳴ったので、慌てて電話を切ってインターホンに応答したら、インターホンのディスプレイに工事人の姿が映っていた。

 午前10時頃から工事が開始されたので、暫くの間、工事の様子を眺めていた。昼食後に眠くなったので横になったら眠ってしまい、目を覚ましたら午後2時半を過ぎていた。工事にきていた人達は午後2時半に帰って行ったということだった。

 午後5時ころまでTV画面をみて過ごし、起き上がってから2Aのフューズを使ってある玩具の機関車に、まず4Kgの荷重を与えた状態で電源をオンにしたら動いたので、次に荷重を8Kgrにして電源をオンにしたら1秒間も経過しない内に2Aのヒューズが切れて止まってしまった。

 この機関車の玩具は曾孫を遊ばせるために孫のS君に渡すつもりのものなので、少なくとも8Kgr以上の体重になったと思われる曾孫の遊具には適しないことが分かった。それで、秋葉原の電気街に5Aと10Aのヒューズを買いに出掛けた。

 買い物を終えて午後7時ころに家に戻ってきて、直ぐに買って来た5Aのヒューズを使用し、あらかじめ8Kgrの荷重を与えた玩具の機関車を動かしたらヒューズが切れることなく動いてくれた。

 夜のTVニュースで新国立競技場の2案が提示されたことや、米国で利上げが行われるということで株価が大幅に低下したことなどを伝えていた。

   曾孫乗る 玩具の車 目途がつき   徘(徊)人 okinatchi