okinatchiの四次元徘徊記

 毎日の出来事を書き綴ります。

9月12日

2016-09-12 22:12:26 | 日記
  9月12日
 晴れ。 午前6時の気温は27℃であった。起床後、直ぐに住居前を約6000歩程歩いた。シャワーで汗を洗い流してから朝食を摂り、午前7時半過ぎにJRのSi・O駅に向かって出発する。途中、Si八百屋で玉葱を買ってSi・O駅に行き電車に乗る。

 Sibu駅で電車から降りてバスに乗ったらこの時間帯のバスは満員状態であった。バスから降りて午前9時ころに友人宅に着く。友人から今日はO駅近くのNo歯科医のところに午前10時10分まで行くことになったと言われたので、直ぐに出掛ける準備をして、車椅子に乗った友人を連れて目黒道路まで出て流しのタクシーを捕まえようとしていたが、空車のタクシーが中々来なかったので、段々と焦ってきたころに乗客が乗っているタクシーが目の前で停車して乗客が降りたので、運転手に合図してそのタクシーに乗ることになった。
 
 カクシーでNo歯科医の診療所に午前10時頃につく。友人が歯科医の診療を受けている間に、私は銀行に行ったり郵便局にいったり、スーパーOに行ったりして、友人から頼まれた用件をこなした。

 No歯科医の診療所に戻って車椅子に乗った友人を連れて電車に乗りJi駅で降りてスーパーToに行き、買い物をしてからJi・Aさんと落ち合って買い物をしてからレストランで昼食を摂る。

 昼食を済ましてからJi駅前の商店で買い物をする。Ji・Aさんと別れてからタクシーに乗って友人宅に戻る。午後3時ころに訪問看護師のO・Miさんが研修生を連れて訪ねてきた。

 午後4時頃に帰途につく。家に帰ったらTo子さんが、集配郵便局からの電話で私の家に配達予定の荷物が割れて云々… ということを伝えられた、というので、集配郵便局に電話して、具体的なことを聞いたところ、郵便局の係員が誤って荷物を落とした結果、日本酒入りの瓶が割れてしまったので、日本酒の醸造元から郵便局員が誤って破損させた製品と同じ製品を私宛に送る手配を済ませた、ということだった。

    待ちわびた 酒入り瓶を 誤って 破損させた と聞きがっかり   徘(徊)人 okinatchi