9月26日
曇り。 午前6時の気温は24℃であった。起床して直ぐに住居前を6000歩程歩く。午前9時頃に友人宅につく。午前10時頃にマッサージ師のO・Taさんが訪ねてきた。O・。Taさんが帰って行ってから昼食の準備を始めた。
友人宅の隣家の庭から這い上ってきた蔦が知らぬまに友人宅の外壁をよじ登って屋根近くまで達していることが判ったので二階の窓から手を伸ばして屋根近くまで這い上がっていた蔦をるのだろう?力任せに引っ張って手元に集めてちょん切った。いつも思うのだが蔦はどうして物凄い速さで伸びるのだろう?
午後、箪笥の面板が剥がれている部分の修理を頼まれたので、木工用ボンドを使って修理した。午後3時過ぎに帰途につく。帰路途中のス-パーで葡萄、梨、キュウイなどを買って家に戻る。
帰宅して直ぐに買ってきた葡萄を食べたところ、とても美味であった。
葡萄食べ 今年の秋の 幸思う 徘(徊)人 okinatchi
曇り。 午前6時の気温は24℃であった。起床して直ぐに住居前を6000歩程歩く。午前9時頃に友人宅につく。午前10時頃にマッサージ師のO・Taさんが訪ねてきた。O・。Taさんが帰って行ってから昼食の準備を始めた。
友人宅の隣家の庭から這い上ってきた蔦が知らぬまに友人宅の外壁をよじ登って屋根近くまで達していることが判ったので二階の窓から手を伸ばして屋根近くまで這い上がっていた蔦をるのだろう?力任せに引っ張って手元に集めてちょん切った。いつも思うのだが蔦はどうして物凄い速さで伸びるのだろう?
午後、箪笥の面板が剥がれている部分の修理を頼まれたので、木工用ボンドを使って修理した。午後3時過ぎに帰途につく。帰路途中のス-パーで葡萄、梨、キュウイなどを買って家に戻る。
帰宅して直ぐに買ってきた葡萄を食べたところ、とても美味であった。
葡萄食べ 今年の秋の 幸思う 徘(徊)人 okinatchi