okinatchiの四次元徘徊記

 毎日の出来事を書き綴ります。

11月2日

2016-11-02 20:21:15 | 日記
  11月2 日
 曇り。 午前6時の気温は15℃であった。起床して直ぐに住居前を5000歩程歩いた。午前9時頃に友人宅につく。友人に頼まれた雑用をこなしていたら、マッサージ師のO・Taさんが訪ねてきた。午前10時前に近所のMo医院に友人が服用している医薬品の処方箋を受け取りに行き、その帰りにバスに乗ってスーパーIに行き、友人から頼まれていた食品を買ってから、調剤薬局に行き医薬品を受け取って友人宅に戻る。

 それから昼食の準備を済ませ昼食を摂る。午後3時ころに帰途につく。家に戻った、先日、友人の息子さんのためにインターネットで注文しておいた足裏マッサージ機が届いていた。

 夜になって、今日のお昼に友人宅で新しく炊いたご飯を冷凍庫に入れてくることを忘れてきたのかも知れない、ということを思い出し、友人宅に電話して確かめたところ、私が恐れていたとおり、冷凍庫に入れることを忘れてきたことが判った。本当に高齢者の物忘れは困ったものだ、と強く思った。

    年寄りの 物忘れには 困惑し   徘(徊)人 okinatchi