１２月１８日 曇り 。 午前6時の気温は ７ ℃であった。朝食時にＴ０子さんが寝ていて起きて来なかったので、今日の予定を紙に書いてテーブルに置き、駅に向かって急いだ。 午前９時頃に友人宅につく。友人から煮卵を作るように頼まれたので早速、仕事に取りかかった。午前９時過ぎに友人の実家からお歳暮の林檎が届いた。美味しそな大きな林檎だった。
午前１０時半過ぎに訪問看護師のＯさんが訪ねてきた。Ｏさんが帰ってから昼食の準備をして昼食をとる。
午後は雑用をこなして午後２時半頃に帰途につく。
Ｓｉ駅の近くでバスの乗り換えをするために大急ぎで歩いているときに躓いて膝や両手先や顔面をコンクリートの路面に強打してしまった。転倒した場所の直ぐ傍にいた救世軍の人と年老いた女性とが私に駆け寄ってきて私を引き起こしてくれた。
この様子を近くにいた百人ほどの人が見ていたので、非常に恥ずかしい思いをした。どこか怪我はないか？ と言われたが、ごこも何ともない、と答えて、その場を急いで離れてバス停に急いだが、左足の膝に痛みを感じたので やだな～、と思いながら、乗り換えのバス停まで歩いた。
バスを乗り継いで家までたどり着き夕飯の支度をした。
<font color=green><b> 急ぎ足 師走の町で 転倒し </b></font> 徘（徊）人 okinatchi