6月30日
晴。午前5時に起床。今日は友人がS大学病院で頭部のCT画像をとる予定の日なので、いつもより1時間ほど早く家をでて友人宅に向かった。午前8時頃に友人宅に着いてS大学病院に出掛ける準備をしていたら、午前8時半頃に介護タクシーの運転手が迎えにきたと言って玄関に現れた。
友人は介護タクシーが午前9時半に友人宅に来るように、と頼んだのに、どうして午前8時半に来たのか? と介護タクシーの運転手に言ったら、介護タクシーの運転手は午前8時半に来るように頼まれた、と言い張るので、変だな~、と思いながらも8時半にS大学病院に向かって出発することになった。
介護タクシーの運転手は、午前8時半に迎えに来るように言われていると、頑強に言い張るので、変だな~、と思ったが、ま~いいか、ということにしてS大学病院に向かって出発したが、S大学病院までの道路が物凄い渋滞状態だったので、この状態だと何時目的地に着くのか判らないな~、と心配になったが、運転手が迂回路を通ってS大学病院に行くようにしたので、比較的早くS大学病院に着くことができた。
S大学病院では採血をしたり、午前11時までの間に様々な準備が行なわれた後に、頭部に対するCTが実施されたのはお昼近くになっていた。S大学病院から友人宅まではタクシーに乗ったが、タクシーの運転手は、これまでに経験したことが無いほどに優れた客扱いをしてくれたので、とても気分が良かった。
友人宅に戻ってから近所の鰻料理の店から取り寄せた鰻重で昼食を摂った。午後2時半に訪問歯科医が訪ねてきて友人を診察した。午後3時半頃にマッサージ師が訪ねてきたので私は帰途についた。
タクシーの 客扱いに 感激し 徘徊人okinatc