１０月１１日
晴。午前５時に起床。朝食の支度をしていたらTo子さんが起きてきた。午前６時半から朝食を摂り始めたが、To子さんは黙々と机の上の物品の並び替えを続けていて、朝食には食指を伸ばさなかったので、栄養剤を与えて私は外出の支度をしてから、To子さんに用意しておいたTo子さんの昼食用の食べ物についての説明をして、外に出て駅に急いだ。
電車とバスとを乗り継いで午前９時前に友人宅につく。友人から浴室の蛍光灯の具合が悪いから蛍光灯を買ってきて直して欲しいと言われたので、近所の電気屋に蛍光灯を買いにいったら、店が閉まっていたので、店の看板に書いてあって店の電話番号に携帯電話から電話したら、人の応対が無かった。それで、電気屋から蛍光灯を買うことを諦め、友人から頼まれていた他の店からの買い物を済ませて友人宅に戻り、蛍光灯を買いにバスに乘って買いに行くことを友人に告げたところ、それなら蛍光灯を買いに行く店の近くの有名な食品店のＫｉ屋にも寄って食品を買って来て貰いたいと言われたので、午前１０時頃にバスに乘って買い物に出掛けた。
蛍光灯を買いに行った店は、今月中に店を閉じるために大安売りをしていたので、大勢の買い物客が店内に溢れていて、蛍光灯を買って会計を済ませるまでに長い時間が掛かってしまった。
それから食品店のＫｉ屋で友人から頼まれた多くの食品を買い入れてバスに乘って戻ってきたが、バスに乘る際に転んで足を怪我してしまった。友人宅に戻ってズボンをまくってみたら足の脛の部分が切れていて血が流れていることがわかった。
午後１時ころから昼食を食べた。午後２時頃に訪問歯科医が来たときに、歯科医が私の足の怪我を見て、助手に私の足の怪我の手当てをするように言ってくれたので助かった。
午後３時過ぎにマッサージ師がきたので私は帰途についた。
足の怪我 血だらけのさま びっくりし 徘徊人okinatchi