2月1日
晴。午前7時半頃にTo子さんに起こされた。午前8時過ぎに朝食を摂る。To子さんの食欲はまあまあであった。今日の午後は介護施設に体操をしに行くことになっているので、その準備をさせた。
お昼にはパンを食べたいというので、パンやシュークリーム等と営養剤とを提供したら喜んで食べてくれた。午後1時近くに南方にある日本領の島に住んでいるX氏から電話が掛かってきた。X氏は私の四次元徘徊記を以前から愛読してくれている紳士であり、最近、四次元徘徊記が時々書いてない日のあることで心配して電話してきたとのことだった。
コロナウイルス騒動が始まったために、南海の孤島? に閉じ込められた状態になっている可哀そうな人なのだが、20数年前にX氏は朝鮮半島の韓国に行ったときに、韓国人から日本の悪口を散々聞かされてきて、そのことを私に話してくれたものだったが、今になって韓国人が嘘話をしていたことにX氏も気付いてくれたらしかったので良かった!! と思った。
韓国の 噓話とは 決別し 徘徊人okinatchi