兎ヶ倉山
2016-11-19 | 登山
11月18日(金) 兎ヶ倉山(うさんくらやま)
50分程の移動で倉ノ平の集落へ。看板があるもののよく分からず村人に聞いて進む。道が狭くなってきて草丈もあるので車を停めた。目的の山が見える。準備を終えて歩き始めるも登山口や標識は一切ない(12:13)。
目的の山は確認できる 何となく登山道に
小さな滝もあった 朽ちかけたしかも滑りやすい木橋がいくつもあった
大きな岩陰を通
まだまだ木橋は続く
急登に入って直登(左)か緩い道(右)を行くかは自分で判断して
山頂(13:22)から飯豊がきれいに見えた 反対側はこんな山々が
山頂の雰囲気を少し、右下は電波塔の一部 ムラサキシキブも鮮やかに
帰りの道も滑りやすかったり、とにかく歩きにくい。山頂(14:00)~登山口(14:52)
やまさんが、ウサンクラヤマ(変換できないからカタカナで)から、大日岳を眺めていた丁度その頃、ふるさと村の裏手で大日岳眺めてました。
雲の感じがなるほど一緒ですね。
見比べると興味深い。
木々の葉もほとんど落ちてますね。
反対側は御神楽山ですね
万治峠からの大日岳、もっと近くに
見えて素晴らしいですね。
これからは天気に恵まれる日は貴重ですが
次の予定はありますか?
確かに雲の様子が同じですね。
より近くで、より高いところでの大日岳は最高です!
万治峠もそんなに時間がかかりません。来年是非登ってください。
登山口までの道、中央の草丈にびっくり!?
ちょっと心配になって先まで行きませんでした?
万治峠は途中は樹がジャマして大日岳はよく見えません。1時間程で行けました。
今後は天気のいい日に近くの山を登ります。
櫛形山脈縦走もその1つです。