こんにちは、まるこです
なぜか途中まで書いたブログが消えてしまいました悲しいです…
気を取り直して
先日、法政大学で開講している、綿貫先生のキャリア教育論を受けてきました
授業の様子や大まかな内容を報告します
日程
12月9日(水)
時間
20:10~21:40(7限)
場所
法政大学市ヶ谷キャンパス
Liefから参加したメンバー
おらもん・きゅうりんさん・福ちゃん・まるこ
今回の講義は、大学内の一つの教室で、学生を含む約二十五名の方と一緒に受けました。途中、綿貫先生や高橋さんが学生に問いかける場面がありました。講義の最後に「児童養護施設で活動している学生たち」として、綿貫先生からLiefをご紹介いただき、代表して、きゅうりんさんが感想を述べました。講師と学生の距離が近く、質問や感想が述べやすい環境でした。
≪講義内容≫
SCHOOL TO WORKを考える③
当事者の声を聞く/若者の生き方:働き方から学ぶ
「虐待」などの理由から過程で生活できない15歳から20歳までの若者たちが、働きながら自立に向けて生活する「居場所」から、福祉/教育の在り方を問う。
「困難な中に置かれた若者たちの自立を支援する」
ゲストスピーカー:自立援助ホーム あすなろ荘スタッフ 高橋亜美さん
≪ゲストスピーカによる講義内容≫
『社会の子ども』~みなさんにとって子どもとは何ですか~
まずは、高橋さんが働く自立援助ホームについて説明してくださいました。内容は、ホームではどのような境遇に置かれている子どもたちが生活しているか、児童養護施設や児童自立支援施設・少年院などとの違い、ホームで生活する子どもたちに課せられている三つのことについてなどです。その後、ホームで生活していた女性の事例を読みました。そして、その事例について「皆さんと考えたいこと」の項目へ講義は進んで行きました。
最後に
今回学んだことは、今後勉強会を開いて、皆さんに伝えていきます。ぜひ参加してください。最後まで読んでくれて、ありがとうございました
なぜか途中まで書いたブログが消えてしまいました悲しいです…
気を取り直して
先日、法政大学で開講している、綿貫先生のキャリア教育論を受けてきました
授業の様子や大まかな内容を報告します
日程
12月9日(水)
時間
20:10~21:40(7限)
場所
法政大学市ヶ谷キャンパス
Liefから参加したメンバー
おらもん・きゅうりんさん・福ちゃん・まるこ
今回の講義は、大学内の一つの教室で、学生を含む約二十五名の方と一緒に受けました。途中、綿貫先生や高橋さんが学生に問いかける場面がありました。講義の最後に「児童養護施設で活動している学生たち」として、綿貫先生からLiefをご紹介いただき、代表して、きゅうりんさんが感想を述べました。講師と学生の距離が近く、質問や感想が述べやすい環境でした。
≪講義内容≫
SCHOOL TO WORKを考える③
当事者の声を聞く/若者の生き方:働き方から学ぶ
「虐待」などの理由から過程で生活できない15歳から20歳までの若者たちが、働きながら自立に向けて生活する「居場所」から、福祉/教育の在り方を問う。
「困難な中に置かれた若者たちの自立を支援する」
ゲストスピーカー:自立援助ホーム あすなろ荘スタッフ 高橋亜美さん
≪ゲストスピーカによる講義内容≫
『社会の子ども』~みなさんにとって子どもとは何ですか~
まずは、高橋さんが働く自立援助ホームについて説明してくださいました。内容は、ホームではどのような境遇に置かれている子どもたちが生活しているか、児童養護施設や児童自立支援施設・少年院などとの違い、ホームで生活する子どもたちに課せられている三つのことについてなどです。その後、ホームで生活していた女性の事例を読みました。そして、その事例について「皆さんと考えたいこと」の項目へ講義は進んで行きました。
最後に
今回学んだことは、今後勉強会を開いて、皆さんに伝えていきます。ぜひ参加してください。最後まで読んでくれて、ありがとうございました
あの後行った懇親会?も良かったよ★
高橋さんとは前からお話したいなって思ってたからいい機会になりました。見た目通り、活気があって輝いている女性だなぁと刺激を受けて帰ってきました。
綿貫先生も今回の授業を誘ってくれた藤井先輩も相変わらず優しくて場の雰囲気を和ませてくれ、自然とみんな素直に話ができていたなと感じました。
私も参加してよかったと思ったよ。
現場の生の声を聞けて、子どもに対する思いがますます強くなった。
機会があったら綿貫先生のお話ももっと聞いてみたいなと思いました。
子どもと親を取り巻く問題は単純ではなく、複雑に色々絡み合っているのだなと思いました
この場を借りてm(__)m今回は、参加させて頂いてありがとうございました。勉強になりました!!また、綿貫先生の授業に出席したいです