ちょっと(？)頭にきたので．．．

昨日、ファン感でお会いした方々、お世話になりましたｍ(_ _)ｍ
年甲斐も無く、荒さんを追っかけてました。
(はは様、息子殿をほったらかしですみません)
また、本日　柏まで行かれた方々、寒い中お疲れ様でしたｍ(_ _)ｍ

さてさて、本題です。
本日、親類のお通夜があったので、出席してきました。
この親類のお墓が鬼嫁の実家の墓と同じ寺。
もちろん住職も同じ。
この住職「ケチでいや～な人」なので、今日も何か言われるかと思いながら、席に着く。
始めは、大人しくお経をあげていた。(まあ、通夜だから当たり前だよね）
そして、一般の方がお焼香を上げ終わった時、
「親族の皆さまに連絡事項がございます。」と言い出した
ほ～らきた！と思ったら、意外にも故人の思い出話をしだした。
あれ？今日は通夜だから穏便に終わるのかな？と油断してたら、

「檀家はお客様じゃございません。」．．．だったらお布施に高い金額を要請してくるなよ

「したがって、１時間も前に寺に来て寛がられては困ります」．．．あんたに茶を出せと要求したか？　

そしてこれが一番頭にきた！
「先日も、太○(地名)の方が(法事を執り行う時に)バスで３０人も連れていらっしゃり、１人の方は２時間も前に来て読書をされてた。」．．．これって実家の祖母の７回忌の事ではないか
「法要には人数が多すぎます。また、寺は図書館ではないので本が読みたいのであれば、ご自宅でお願いします。」
おい！こっちはなぁ、あんたが１０分以上前に来るなと言うから、ギリギリに行ったんだぞ　茶１杯だって要求したか？
読書だって静かに読んでいただけだろう？どっか汚したか？
後で実母に聞いたのだが、この住職、鬼嫁達一家が居ることを知っててワザと言ったみたいだ。
　　　　　　　
結局、お経より説法(説教？)の方が長かった気がする。
故人の供養になったのか？．．．心配である。

会場係りの人に「御２階に、お清めのご用意をさせていただきました。故人の積る話でもなさって下さい。」と言われたが、
「坊主の悪口大会」になった事は言うまでもありません。


ちなみに、このお寺　ＳＡＭさんの実家のお墓もあります。