ガザ・パレスチナと共に生きる 白杖記

口先だけの停戦交渉

ネタニヤフは停戦の意思などない。バイデンは口先だけの停戦案修正。ハマスはこれ以上の犠牲を出さないためにも、決断すべきだ。パレスチナは停戦だけが生き残る道だ。

 

◆6月30日 ガザ交渉「進展なし」 修正停戦案を拒否 ハマス幹部(時事通信) 
ハマスの政治部門幹部ハムダン氏は29日、修正案を24日に受取、「新しい内容はない」と拒否。 

◆7月1日 イスラエル首相、ハマス壊滅を再表明 ガザ南北で戦車前進(ロイター)
軍は30日、ガザ北部のシェジャイヤ地区や南部ラファの西部と中部で部隊を前進させ、民家が破壊され、少なくとも6人が死亡。ネタニヤフ首相は30日の閣議で、ガザが二度とイスラエルの脅威にならない目的を全て達成するまで戦う」。

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