2008.5.23 /
昨日はお休みをいただき子供(8ヶ月)の洋服を買いにおばあちゃんを連れて市内のショッピングモールやスーパーに行って来たのですが、天気も良くほとんどの方は半袖姿、私は長袖に子供を抱っこで体温の高い娘は湯たんぽ状態、「汗だくだく パパくたくた」でした。
帰ってからも家の温度計は25℃をさしていて蒸し暑く少し寝苦しい夜になり、さすがに羽毛布団はもう仕舞いかな、しかしこの前の寒さがまたあればまだ早いかなと考えてしまいます。
木の家や木の家具は疲れた時や気分が落ち込んでいる時になんとなく癒してくれ落着きを与えてくれます。
今、私の会社の流行(カンパニーブーム)は木の無垢材の表面パネルを使ったキッチンです。
キッチン全てを木の無垢とはご予算の都合上いきませんが、ひんやり感のある水周りにぬくもりが感じるられるようになります。
特に壁付け式の場合には表面が目に入りやすいので無垢のキッチンパネルは家具の一部に見えキッチン・ダイニング・リビンングと違和感のない広がりになります。
また、洗面台などの天板に使うことで寒々しい洗面所やトイレの雰囲気が変わり落ち着きのある空間を造ります。
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