スーパーウォール工法：全棟高気密住宅！

スーパーウォール工法住宅は、全棟高気密住宅

皆さんこんにちは😃

今回は住宅の気密性について。

スーパーウォール工法では、高気密住宅の目安となるC値2.0を超える、C値1.0を基準とし、全棟において高気密住宅を目指しています。そして、住宅の構造体と開口部（サッシ・ドア）の工事が完了した段階で、一邸一邸、気密測定を実施し、性能値を確認。お客様にも性能報告書にてご確認いただいております。



見えない隙間、家の気密性が暮らし心地の差となって表れる

住まいには見えない隙間がさまざまな箇所に存在しています。隙間が多いと、いくら暖房や冷房を行っても漏れてしまい、快適な室内環境を保つことができません。したがって、暮らし心地を高めるためには、住まいの気密性は重要なポイントになります。気密性能はC値（相当隙間面積）として数値化されており、数値が小さいほど隙間が少なく、気密性にすぐれていることを示します。当社がおすすめするスーパーウォールの家では、C値1.0を基準とし、一邸一邸、気密測定を行い、性能報告書にてご確認いただいております。

冷暖房のロスを減らして、快適でエコな住まいにしましょう(^_^)v
光熱費も削減できるので、住み始めてからの家計にも優しいですよ！（住んでからがローコスト）

これから新築、建替、リフォームをお考えの方は是非、ご検討ください。


ではまた(^O^)／

雨の日は

今年の梅雨は7月になってよく降る事、雨の日は仕事にならないだろとよく言われる。

しかし、家は屋根さえ上がれば雨が降ろうが槍が降ろうが(降る訳はない）仕事は出来るのである。

屋根は小生の会社で行う在来工法で一般的な大きさの家であれば１～２日で出来てしまう。２日晴れればあとは問題ないのである。

ところが、輸入住宅の２×２工法は１週間くらいかかってしまい、その間に雨が降ってしまうと中は水浸しになってしまう。

今日も雨だが大工さんはがんばっている。

小生も負けてはいられない。