
2014年に作った夕焼け窯、なかなか火入れのタイミングが無かったのですが、
6月14日、初素焼きをしました。
朝、9時に火入れし午後6時には、素焼きの温度に順調に上がりました。
なかなか調子のよい窯です。

たぶん本焼きも、順調に行くでしょう。
明日、窯詰めして近日、初窯を焼きます。
15日は、10月16日に鹿沼出会いの森で開催予定の
「であいクラフト」を、主催の安嶋一典さんと現地確認。

出会いの森という名称ですが、森ではなく、よく手入れされた芝生の広場です。
この広場に、クラフトテントが大勢並ぶ予定です。


16日は、栃木市で、大変お世話になった方の葬儀に参列しました。

「益子の陶芸家」という平成元年に、益子とその周辺の陶芸家ほぼ全員を掲載した貴重な資料本を著された近藤京嗣さん。
著述家、陶磁研究家、茶道家として87才まで活躍され、特に茶碗に関して、
大変な審美眼で、私もいろいろ勉強させていただき、大変目も掛けていただきました。
新しい窯の茶碗も見ていただければよかったのですが、残念です。
6月14日、初素焼きをしました。
朝、9時に火入れし午後6時には、素焼きの温度に順調に上がりました。
なかなか調子のよい窯です。

たぶん本焼きも、順調に行くでしょう。
明日、窯詰めして近日、初窯を焼きます。
15日は、10月16日に鹿沼出会いの森で開催予定の
「であいクラフト」を、主催の安嶋一典さんと現地確認。

出会いの森という名称ですが、森ではなく、よく手入れされた芝生の広場です。
この広場に、クラフトテントが大勢並ぶ予定です。


16日は、栃木市で、大変お世話になった方の葬儀に参列しました。

「益子の陶芸家」という平成元年に、益子とその周辺の陶芸家ほぼ全員を掲載した貴重な資料本を著された近藤京嗣さん。
著述家、陶磁研究家、茶道家として87才まで活躍され、特に茶碗に関して、
大変な審美眼で、私もいろいろ勉強させていただき、大変目も掛けていただきました。
新しい窯の茶碗も見ていただければよかったのですが、残念です。
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