大切な見ること。

見ることに関するすべてについて

掛け心地の良さは。

2012-02-05 10:17:11 | フィッティング

メガネは、人間の顔に掛かるように作られていますので、
誰にでも掛けることができます(ジュニア用フレームは大人の方には無理ですが)。

だからといって、ほとんど掛け具合調整をしないメガネを渡されて大丈夫ですか。

耳の周辺の骨の形、鼻(メガネが乗る部分)の形、耳の位置など、皆さんそれぞれ違います。
うまくフィットしなければ、レンズの中心との狂いが生じ、
「見えない」「疲れる」の症状が発生し、「痛い」「ずれ落ちる」になります。

鼻、耳のまわりが片方だけ、すごく跡がついていたり、微妙に痛くありませんか。
うまくフィットしていれば、"心地良い"、とても気持ちの良い視生活が送れます。

このフィッティングという技術、微妙なテクニックが必要です。
"生きている"といってもいい、このフィッティング。

現状、メガネ店のレベルに差があるこの技術。
当店に、おまかせ下さい。
コメント
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