夜中は左側で寝ているりーちゃんに、すぼらな母は
右のおっぱいをすかさず差し出す。彼女も慣れたものだ
顔だけ右に向け吸いついてくる(笑)
終わるとお互い仰向けで寝始めるのである。
と、いうことで母の左のおっぱいは夜間出る幕がない。
当然、朝はパンパンに張っているのだが。。。
いつものように、りーちゃんが叩いてきた。
左に向いて、右のおっぱいをくわえさせた。
しかし、何故かこの日はそのまま寝てしまい
寒さに目が覚めると、私の左側は大洪水!
そう、MAXまで張ったおっぱいを下にしたことで
圧力がかかり、漏れ出してしまったのである。きゃー!
もったいないよ~お乳って血液と同じなんだよ?
あぅ~、こんなことならりーちゃんに飲んでもらったほうが
どれだけいいか。。。
これを教訓に次から左右交互にあげだした。
しかし、お互い体制を変えるつもりはないので
相変わらず寝たままである。
そのうち、乳首に怪我が出来そうだが、眠さには勝てない。
ずぼらな親子は今日も寝ながら授乳を行うのであった。。。。
右のおっぱいをすかさず差し出す。彼女も慣れたものだ
顔だけ右に向け吸いついてくる(笑)
終わるとお互い仰向けで寝始めるのである。
と、いうことで母の左のおっぱいは夜間出る幕がない。
当然、朝はパンパンに張っているのだが。。。
いつものように、りーちゃんが叩いてきた。
左に向いて、右のおっぱいをくわえさせた。
しかし、何故かこの日はそのまま寝てしまい
寒さに目が覚めると、私の左側は大洪水!
そう、MAXまで張ったおっぱいを下にしたことで
圧力がかかり、漏れ出してしまったのである。きゃー!
もったいないよ~お乳って血液と同じなんだよ?
あぅ~、こんなことならりーちゃんに飲んでもらったほうが
どれだけいいか。。。
これを教訓に次から左右交互にあげだした。
しかし、お互い体制を変えるつもりはないので
相変わらず寝たままである。
そのうち、乳首に怪我が出来そうだが、眠さには勝てない。
ずぼらな親子は今日も寝ながら授乳を行うのであった。。。。