おはようございます、2019年12月14日プノンペンの朝でございます。
ホテルのルーフトップバーからの眺めは良きです。
朝ごはんを食べにやってきました、バイキング形式です。
バイキングなのかビュッフェなのかいつも表現迷うけど、調べてみたらビュッフェはフランス語でセルフサービス形式の食事のこと(食べ放題とは限らない)、バイキングはデンマークの【スモーガスボード】という食べ放題を真似て日本のホテルが北欧のイメージのバイキングと名付けて始めたらしい。
勉強になるねこのブログ。
やはり旅先の青空の下で朝ごはん食べるのは最高ですよ。
うちの庭で朝ごはん食べても美味しくないから。
このオハナプノンペンホテルの屋上にはジャグジーが宿泊者なら誰でもあり楽しめます。
誰も入っていなかったのでわたくしも入りませんでしたがカクテル片手に入ってみたかった。
眺めがいいでしょう?
さて、今日はシェムリアップに戻る日です。
朝ごはんを食べにやってきました、バイキング形式です。
バイキングなのかビュッフェなのかいつも表現迷うけど、調べてみたらビュッフェはフランス語でセルフサービス形式の食事のこと(食べ放題とは限らない)、バイキングはデンマークの【スモーガスボード】という食べ放題を真似て日本のホテルが北欧のイメージのバイキングと名付けて始めたらしい。
勉強になるねこのブログ。
やはり旅先の青空の下で朝ごはん食べるのは最高ですよ。
うちの庭で朝ごはん食べても美味しくないから。
このオハナプノンペンホテルの屋上にはジャグジーが宿泊者なら誰でもあり楽しめます。
誰も入っていなかったのでわたくしも入りませんでしたがカクテル片手に入ってみたかった。
眺めがいいでしょう?
さて、今日はシェムリアップに戻る日です。
下着の替えがちょっと危ういので朝一で近くのマーケットに行こうと思います。
実はイオンで靴下買う時に涼しげな下着(全体的に網目なやつ)を買ったんですが、費用対効果を狙いすぎたデザインだったためセクシーすぎて履き心地が悪く使うのをやめたのです笑
そもそも下着もそこらへんの路面店で売っていればいいんですが、飲食店ばっかりでTシャツとか見かけないのです。
見逃してたのかなー?
ホテルからグラブタクシーが拾いやすいところまで歩いていきます。
横の道路を封鎖してる市場を通り抜けてからグラブタクシーを呼びます。
グラブタクシーでホテル付近からセントラルマーケットまで3000リエル(80円)
8時にセントラルマーケットに到着。
プノンペンはシェムリアップと違い緑が少ないのが少し寂しいですが、それだけあの惨劇から復興発展したということなのでしょう。
メインの入り口は両脇にお土産物が売っています。
一応観光客が来る場所なんでしょうかね、お店の人はそんなにガツガツ売り込みしてきませんので気楽です。
そう思うと腕を掴んで離さないタイって客引きエグいな笑
そう思うと腕を掴んで離さないタイって客引きエグいな笑
中に入ると建物の真ん中はドーム状になっており広々としています。
この辺りのお店は宝石など貴金属ばかりですね。
流石に時間が早すぎたのか、マーケットの建物は開いていますが店は7割閉まっています。
カンボジアの朝は遅いのです、知らんけど。
やってるかやってないかわかりませんでしたがショーケースにライトがついていたので見学。
腕時計詰め込みすぎだろ笑
宝石を売っていましたが偽物の可能性もあるので注意。
こちらは象牙?象牙はワシントン条約で規制後の原木(象の牙そのままの形)は譲渡禁止なのでアウトです。
買っても没収となるのでやめましょう。
ドームの周りにはこのようにお店がたくさんありました。
服や靴カバンなどはここら辺で買えるようです(偽物)
宝石を売っていましたが偽物の可能性もあるので注意。
こちらは象牙?象牙はワシントン条約で規制後の原木(象の牙そのままの形)は譲渡禁止なのでアウトです。
買っても没収となるのでやめましょう。
ドームの周りにはこのようにお店がたくさんありました。
服や靴カバンなどはここら辺で買えるようです(偽物)
外周には市場のようなものがありまして、食事もできます。
安定の川魚
なかなか美味しそうなフードは8000リエル(214円)〜10000リエル(268円)
トイレも3ヶ所くらいありました。
最初入った入り口の反対側あたりでは特に魚や肉を売っていました。
高級車もちらほら、お金もあるところにはあるんですねぇ。
東南アジアあるあるの手長エビ。
少し動画あります
生きたニワトリがギッチギチのカゴに入れられて売っていました。
いやーもうね、魚や肉やいろんな臭いが混ざって吐きそうでした笑
正直臭い
残念ながらここの長時間滞在は臭すぎて無理でした。
ということでマーケットでパンツ2枚を5ドル(535円)で購入、値切りは効きませんでした。
しかし乾期で過ごしやすいとはいえ、暑いのに裏起毛のパーカーが売ってたのは驚きです。カンボジア人にとっては12月の乾季は寒い季節なんでしょうか?確かに朝は寒かったけど。
そしてこの辺りは人も車も多くて都会な感じがしました。
ではそろそろホテルに戻って出発の準備をしましょうか。
今日はシェムリアップに戻る日なのです。
ちなみにプノンペンのグラブタクシーはオートリクシャーがほとんどなのでこのように囲われています、防犯目的メインかな?
扉がかわいい、このオートリクシャー日本で買えないかな笑
グラブタクシーでセントラルマーケット→オハナプノンペンホテルまで3400リエル(80円)
'19カンボジア旅22へ続く