ソールオリエンス、という、
二冠とるはずの馬がいたことをここに記しておきたい。
弾けなかったのは、一瞬の脚ではなく、長くいい脚を使うタイプで、いまいち今日の流れでは持ち味を活かしきれなかった、ということか。
それでも突き抜けるかとおもったけどなあ。
これがキタサンだからなのか、母父モチベーターの重厚さのせいなのかはわからんけど、事実は受け止めないといけない。
皐月賞組には負けないと思ったけどなあ、、、
これも競馬、
あれも競馬、、
です。
少なくとも京成杯からダービーまでの4ヶ月は本当に刺激的で、高揚感あふれた期間だった。
これはソール本人だけじゃなく、関係者全員のおかげ。
感謝しかない。
さ、次の一年がすぐ始まる。。
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