ファンなら常識?阪神と巨人の意外な共通点「昭和の行進曲王」って???
伝統の一戦と呼ばれる両者の戦い、お互いのファンはそれぞれのチームを愛し、
打倒を誓っている。そんな両者の共通点が意外なところに!!
更新日: 2014年10月17日
阪神にとって巨人は、最大のライバルで一番戦って倒したい相手です。
仲良くなることはありえない存在 そんな二つのチームの共通点とは・・・
「昭和の行進曲王」と呼ばれる古関裕而さん(1909~1989)
実は・・・
勝利の余韻を楽しむのに欠かせない曲!!これを歌えなきゃ阪神ファンじゃない!
通称は『六甲颪』(ろっこうおろし)である。1936年(昭和11年)に『大阪タイガースの歌』(おおさかタイガースのうた)として作られ、1961年(昭和36年)の球団名変更とともに改題された。作詞佐藤惣之助、作曲古関裕而
7回裏のお決まりです。
1962年(昭和37年)に球団設立30周年を記念して公募を実施し、20892編の応募作から選定され1963年(昭和38年)5月4日に発表・制定。作詞・椿三平、補作詞・西條八十、作曲・古関裕而
どちらも作曲したのが、古関裕而さん
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