てけてけのアサイチ日記

こども達や、孫たちの世代のために!・日本を守りたいと希いつつ、
日本をこよなく愛する戦中生まれが、綴ります。

GHQ焚書図書開封 第82回

2015年03月13日 | GHQ焚書図書開封・西尾幹二

GHQ焚書図書開封 第82回

2015/03/11 に公開

※「GHQ焚書図書開封」は、過去放映分を隔週水曜日に公開していきます。

占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・戦­中の書物がGHQによって没収された。理不尽な"焚書"に遭った­それらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきま­す。

第82回:満洲事変前の漢民族の満洲侵略

出演:西尾幹二
平成23年7月27日 放送


ガダルカナル島 海上自衛隊対する戦没者遺骨引渡式

2015年03月13日 | ニュースと政治

ガダルカナル島 海上自衛隊対する戦没者遺骨引渡式

2014/10/09 に公開

日時:平成26年9月19日
場所:ソロモン諸島ガダルカナル島 ホニアラ港

全国ソロモン会第四次自主派遣隊
海上自衛隊遠洋練習航海艦隊
追悼文 内閣総理大臣 安倍晋三
代読 外務大臣政務官 宇都隆史

政府及び自民党は、未だ外地に残されている先の大戦で戦死された陸海軍将兵の遺骨の、­­一日も早い祖国帰還に向けて諸施策の実施を行っている。
その一環として、この度海上自衛隊の遠洋練習航海艦隊が南太平洋海域の各地に寄港する­­のにあわせ、ガダルカナル島にて自主派遣隊が収容した137柱のご遺骨を護衛艦に捧­持­して航海を共にし、国内へと帰還する初めての事業が行われた。
この動画は、その際ガダルカナル島ホニアラ港で行われた一連の遺骨引渡式の様子を収め­­たものである。

なお、海没などによって収容が困難な遺骨を除き、60万柱にのぼるご遺骨が祖国へと帰­­還する日を待っている。