てけてけのアサイチ日記

こども達や、孫たちの世代のために!・日本を守りたいと希いつつ、
日本をこよなく愛する戦中生まれが、綴ります。

映画「米百俵」小林虎三郎の天命 "Kome hyappyo"

2015年06月09日 | 是非見て欲しい、映画
2013/11/26 に公開

中村嘉津雄 真行寺君枝 尾藤イサオ 三原じゅん子 長谷川明夫
文部省特選
ストーリー: 越後長岡藩が、戊辰戦争で維新政府軍に破れ、その日の糧にも事欠く悲惨な状況にあった­­時、分家の三根山藩から米百俵が見舞いとして贈られてきました。しかし、小林虎三郎­は­この米を藩士たちに分配せず、学校設立資金として換金しようと決断したのです。「­教育­こそ百年の大計、人物を創れ!」怒り狂う藩士たちに向かって死を覚悟で信念を貫­き通し­、偉業を成し遂げる物語です。
ハイビジョンアワード1993選定委員長賞受賞
第6回東京国際映画祭出品作品
1993国際エレクトロシネマフェスティバル出品作品

  • カテゴリ

  • ライセンス

    • 標準の YouTube ライセンス

映画「米百俵」小林虎三郎の天命   "Kome  hyappyo"


戦後70周年に向けて 8/8「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」エピローグ 8/8

2015年06月09日 | 日記

戦後70周年に向けて 8/8「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」エピローグ 8/8

2015/04/28 に公開

なぜ日本人は、自分の国に誇りを持てないでいるのか―――。
それは、外国やメディアの反発をおそれるあまり、日本の歴史を正しく見直すことを避け­てきた結果です。 「戦後」はもう終わらせなければなりません。
いまこそ歴史の真実を見きわめ、日本の誇りを取り戻すべきです。

「日本はアジアを侵略した悪い国である」という過去の歴史認識の誤りを正し、未来を拓­く「真実」を伝え、日本の子供たちの希望となる映像制作の必要性を痛感しています。

先の日本の戦争後に行われた極東国際軍事裁判(東京裁判)において日本無罪論を主張し­たインドのラダ・ビノード・パール判事は、以下のような趣旨の発言も残しています。

「『悪魔の侵略戦争』と断罪した東京裁判は、国際法に違反するのみか、法治社会の鉄則­である法の不遡及まで犯し、罪刑法定主義を踏みにじった復讐裁判に過ぎない。だから全­員無罪である」
さらには「東京裁判の害は、原爆より永く日本を害するだろう」とも述べています。戦後­70年にもなろうとする今、ますますパール判事の「予言」が真実性を帯びてきました。

自虐史観の洗脳は、長らく日本人の自信喪失につながり、次世代を担う子供たちの心を蝕­むほど浸透してしまいました。

この映像が、日本人の多くに正しい歴史認識を理解し、日本人としての誇りを取り戻すた­めの
一助となれば幸いです。


■プロローグ

■第1部 日本人のメンタリティのルーツ 小名木善行

■第2部 マッカーサーと東京裁判 渡部昇一

■第3部 パール判事と東京裁判 渡部昇一

■第4部 日本の近代史を客観的に検証する

■第5部 海の武士道 敵兵を救助せよ 恵 隆之介

■第6部 安倍総理はリビジョニストか?歴史修正主義者のレッテル

■戦後70周年に向けて「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」エピローグ



ひらめきと感動の世界ホームページからご覧になれます。

http://www.hirameki.tv/

戦後70周年に向けて 「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」プロローグ 1/8