ハリー母さんのホークス&あれこれ日記 ~セカンドライフ編~

母娘3人のハリー家にキラキラ輝くホークスという宝物☆
愛するホークスと母のセカンドライフを綴っていきます

各選手のコメント・・・

2006年07月06日 | ホークス
『アサデス』で各選手のコメントが紹介されていました。

選手たち一人ひとりの言葉に驚きとショックと、しかし監督を信じて戦う力を感じました!!

松中信彦選手

『驚いたのと、非常に残念というか、一緒に優勝目指して戦う中で、本当にいつも横で、叱咤激励をして頂いた中で、まさかと思ってましたからね。こうなるとは本当に思ってなかったんで、今本当にショックがでかいですね。
WBCはプレッシャーありましたけども、それからずっと今年は一緒に戦ってきまして、身体が悪くなるっていうのは全然思ってもなかったし、本当に元気な姿でグランドに立っていらっしゃったので、本当に今は驚きとショックですね。
監督が元気になられるというのは、僕たちが勝つことだと思いますので、本当に監督がいなくなったから負けたと言われないように精一杯ね。これは選手みんなが監督から言われた時には、そういう気持ちになったと思いますんでね。しっかりと監督いない間もチームを引っ張っていって、監督が早く戻ってこられるようにですね、祈りながら戦っていきたいと思います。』

斉藤和巳投手

『正直ね、聞いた時はビックリしましたけどね。監督はまず身体のほうの治療に専念してもらいたいですし、僕らは勝ってる姿を見せて、監督に何か勇気を与えられるように、そういうプレーができたら良いなと思います。監督には1日も早く帰ってきてもらいたいんですけどね。できるだけ監督に良い報告が出来るようにね、毎日出切るだけ良い報告ができるような、そういうゲームをしたいですね』

川宗則選手

『今は若い選手がたくさんいる。監督の言っていたことは自分で理解しているつもりなので、僕なりの表現でみんなに伝えていければ。勝つことが元気づけると思うので、残りの試合を頑張るだけです』

柴原洋選手

『僕はプロ入り後は王監督のもとでしかプレーしていないのでショックは大きいです。これまで王監督からたくさんのパワーを貰ってきたので、今度はその恩返しをしたい。』

ズレータ選手

『病気は感じなかった。驚いている。男はこうあるべきだと教えてくれた人。彼のために戦わなければならない』

藤岡好明投手

『ビックリしたの一言。全然感じてもいなかったし、聞いてもいなかった。試合のとき「今日も行くぞ」と言う声が一番想い出に残っている。早く帰ってきてほしいし、その時に首位に立っているのが一番良い!』

森本学選手

『自分が一番活躍したというくらい頑張りたい。監督が帰ってきた時、恥ずかしくない成績を残しておきたい』

田上秀則選手

『結果的に最後のバッターになったが、試合中は知らなかった。ホームランを打って、少しでも試合で結果を出して恩返ししていかないといけない。戻ってきたときには首位でありたい』

和田毅投手

『ビックリした。信じられない。試合後に知った。いつもどおりの監督だったし、病気のことは全くわからなかった。僕も負けないようにしっかりやりたい』

本間満選手

『僕らは野球で元気づけるしかないから。今日のタイムリーについては、もし知っていたら、ものすごいプレッシャーだったと思う。』


吉武真太郎選手

『ボーっとした。何も考えられなかった。でもやめるわけじゃないから。今日の12回も僕を出してくれたのはありがたいと思った。一層頑張らないといけない。監督が一番しんどいと思うので、テレビを通じてプレーでメッセージを送りたい』

新垣渚投手

『今日は勝ちたかった。最初に聞いたときショックだった。斉藤投手から練習前に聞いた。何としても勝とうや。勝って一番良い薬にして貰いたかった。どうしても勝ちたかった。プレッシャーはあったけれども、途中で交代の打診を受けたが、自分としても勝ち負けをハッキリしたかったのでいきたいと志願した。
自分の復帰も忘れて、思い入れのある試合。一番勝ちたい試合だった。
早期発見ということで、一日も早く復帰できるよう治療に専念してほしい』

我々の願いは必ずや叶います!!選手たちは必ずやってくれます!!そう信じています!!

選手と一緒に信じて王監督を待ちましょう!!

優勝という大きなアーチで監督の復帰を迎えられるように・・・


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皆さんどうぞよろしくお願いしま~す
コメント (4)
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