チャリティトークショー ３

参加選手全員が挨拶とコメントをしました。

一生懸命メモりましたが・・・何とか全員分はアップしますね～～


吉川選手『大変ですが皆で力を合わせて頑張りましょう』

小椋選手『被災した方々は大変な日を過ごしている。小さいことしかできないけど頑張りましょう』

大場選手『仙台に両親がいたこともあって、仙台の人で連絡をとれない人もいたのですが・・・
　　　　　仙台の方々が大変なことになっている・・・
　　　　　自分のできることは小さいが頑張っていきたい』（かなりしどろもどろ・・・ガンバレ。バッサン）

森福選手『亡くなったり不明者がたくさんいる。いろんな支援をしていきたい。プレーで勇気を与えられるように頑張る』

和田選手『この経験は初めてで何から始めていいのか分からないが、日本の窮地を皆の気持ちを届けて伝えられるように頑張っていこう』

山田選手『実家も被災して大変ですが。九州の人の気持ちを伝えることはできる。１つ１つやっていこう』

久米選手『被災された方にお見舞いを申し上げます。と共に野球で頑張っていきたい』

岩嵜選手『たくさんの被災者に何かできることを。力を合わせて頑張っていきたい』

杉内選手『こういう時こそ日本の底力をみせて頑張っていきましょう』

攝津選手『仙台は特別な地。生まれて野球で育ててくれた地。悲しかった。東北だけでなく日本全体で取り組む。自分が何ができるか考えて復興に向けて頑張りましょう』

金澤選手『北茨城市で育った。原発から６０ｋｍ。家族は頑張っています。前を向いて頑張っていきましょう』

藤田選手『液状化現象で家が傾いている。頑張っていきましょう』

細川選手『青森は大丈夫だったけど、東北人として悲しかった。こんなに集まってくれた。皆で立て直していきましょう』

山崎選手『こういう時こそ日本全体で頑張らないといけない。頑張りましょう』

田上選手『１日でも早く暖かい家で過ごせますように』

松田選手『今できることは九州からパワーを送れるように頑張ろう』

本多選手『人ごとではない。１人１人が考えて。平和が戻りますように』

川選手『元気ですか？僕も元気です。ドームにみんながいないと何か変な感じです。１人の力は小さいけれど、皆の力を合わせて頑張ろう』

柴原選手『文明はいくら発達しても自然には敵わない。日ごろから自分がどうしていけばいいか考えましょう。避難経路とか準備をしていかないといけない。今助け合えることを頑張っていこう』

多村選手『今も物資不足。不安がいっぱいだと思う。それを軽減させていけるように、野球で全力プレーで元気、勇気を世界中の人と送ろう』

城所選手『１人の力は小さいかもしれない。皆の力を合わせれば日本が元気になると思う』

内川選手『妻が報道に係わっているので、映像を見るのがつらかった。何をしようかと考えていた。この会を知った時、みんなと参加させてもらえて嬉しかった。パワーを送りたい』

長谷川選手『岩手や宮城は隣県なので悲しかった。勇気を与えられるようにプレーをしたい』

福田選手『亡くなった方、行方不明者の方もたくさんいる。勇気を与えられるように頑張る。みんなも頑張ろう』

中村選手『余震もあってつらい時期が続いている。福岡からもパワーを送りましょう』


参加者全員の挨拶が終わった後・・・

小久保選手『みんな１人１人が何を思っているか伝えようって言ったんです。大場が一番心配だったんですけど、何とかしゃべりました。（爆笑そして拍手）さっきも言われてましたけど、これから先も思い続けるというのが大切です』


この後、司会者が選手へ質問をしました。
明日続きをアップします。

仕事が立て込んでいるので少しずつですみません・・・





ここまで読んでいただいて、ありがとうございま～す！！

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