平光 真彌(真弥)

長久手市を中心に活動するヴァイオリン弾き、平光真彌(真弥)
演奏活動の告知など

演奏会のお知らせ

2009年06月08日 03時11分54秒 | Weblog
String Quartett ~弦楽四重奏の夕べ

2009年7月14日(火) 18:30開演(18:00開場)
名古屋市 名東文化小劇場
一般:2000円、学生:1500円(全席自由)

演奏
ヴァイオリン:平光真彌、松本一策
ヴィオラ:百武由紀
チェロ:真城研一

演奏プログラム
ハイドン:弦楽四重奏曲 イ長調 作品20-6
ブラームス:弦楽四重奏曲 第1番 ハ短調 作品51-1

09年シーズンは、メンズラー主催公演がお休みなので、今年唯一の、平光主催コンサートになりそうです。
お問い合わせは、平光に直接か、こちらのメールでも受け付けますね。
チケットプレイガイドがないため、基本的に演奏者つながりでしか発売できず、ご不便をおかけいたします

うたは、演奏者といい曲目といい、楽しみでしょうがありません。
ぜひぜひ、たくさんの方々のご来場をおまちしております!
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3 コメント

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真城先生の愛弟子?です (冨安)
2009-07-04 21:33:05
はじめまして。

栄メルサにある石橋楽器さんの音楽教室で、昨年から真城先生にチェロを習っている、冨安と申します。

先生からチケットを一枚購入させていただきましたが、当日は音楽好きの友人を一人誘ってうかがう予定です。(今日のレッスンでもう一枚購入するつもりだったんですが、先生が手持ちチケットがないとのことでしたので、当日購入させていただきます)

生の弦楽四重奏を聴くのは初めてなので、とても楽しみにしています!(^^)
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ありがとうございます (平光です)
2009-07-14 10:25:47
冨安様、本日はご来場いただけるということで、ありがとうございます!
百武先生、真城さんとご一緒でき、私もとても楽しみです。

相変わらずコメントが遅くて申し訳ありません・・。
返信する
素晴らしいひと時でした! (冨安)
2009-07-18 01:09:40
コンサート、お疲れ様でした。(というこのコメントも遅すぎですね。(^^; すみません、今週は平日が残業続きでしたので。

折角ですので、感想を書かせていただきます。

私は初めての弦楽四重奏に感激しっぱなしでした。やっぱり生演奏はいいですね~。

そして改めて、「真城先生についてよかった~」と再感激。

平光さんの情熱的な演奏も、とても印象的でした。ヴァイオリニストは、やっぱりこうでなくっちゃ!(勝手なイメージ)

以下、友人の感想です。

ハイドンの曲を聴いて
「面白すぎ!なんでこんな曲が書けるの?すごい!」各パートの掛け合い、出入りがとても気に入った様子でした。彼はポップス系のギタリストでクラシックはほとんど聴かないとか。なので、第一楽章の終わりで拍手仕掛けたり。でもハイドンの曲はとても気に入ったみたいでした。対旋律がどうこうと熱心に語ってくれましたが、私よりはるかに耳がいいことが判明。ちょっと悔しいです。ハイドンがベートーベンに対位法を教えたんだよって教えてあげたけど、まったくそんな前知識なしで楽しんでました。まあ、連れてきたかいがあったというものですが。

続いてブラームスの曲
「最後、ちょっとバタバタしちゃったね。一曲目のほうが良かった。」(そう?盛り上がってよかったと思うけど。でもなぜ上から目線?(--;)
「でも、みんな上手いね~。最初のほうは第一バイオリンも、ん?って思ったけど、そのあとはすごくよかった」(だから、なんで上から目線なのさ。(--;)

そういう彼も、去年の暮からずっと失業中。お盆までに就職がきまらなかったら、博多に帰るなんて言ってます。あきらめるな、がんばれ!

やっぱり生演奏は楽しいです。音楽が生まれる現場っていうのはいつもドキドキします。また機会がありましたら、聴きに伺いますね。それでは、失礼いたします。
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