きのうのYABUさんのブログ。。
http://otabu.blog61.fc2.com/blog-entry-277.html
海田町の田原さんと出会ったのは 22年くらい前だろうか・・。
私は25年前「ひまわりの会」の前身である海田町商工会女性部で町花ひまわりを育てる活動に携わっていた。
商工会だけでは活動の限界もあり それを町民組織のボランティア会に大きくし
数年後 そのひまわりの会の会長になられたのが 田原のおじちゃんだった。
毎日毎日 真っ黒になってひまわり畑で汗を流しておられた。
神戸の震災後も 東日本の震災後も、ひまわりの種を通じての現地の方々との交流もされた。
「おたぶ」に声をかけてくださって ライブにも来てくださるようになったのは
9年前から・・。
あとは 上記 やぶさんのブログのとおり。。
田原さんの枕元・・。
ゆうべは ひまわりのうたを生声だけで泣きながら歌った
途中で 歌えなくなりそうだったので やぶくんの手をにぎった。。
ギターのかわりに 手のひらをぽんぽんして リズムをとってくれた。
「ひまわりのうた」が おたぶにとって もっと特別な歌になった。。
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海田町の田原さんと出会ったのは 22年くらい前だろうか・・。
私は25年前「ひまわりの会」の前身である海田町商工会女性部で町花ひまわりを育てる活動に携わっていた。
商工会だけでは活動の限界もあり それを町民組織のボランティア会に大きくし
数年後 そのひまわりの会の会長になられたのが 田原のおじちゃんだった。
毎日毎日 真っ黒になってひまわり畑で汗を流しておられた。
神戸の震災後も 東日本の震災後も、ひまわりの種を通じての現地の方々との交流もされた。
「おたぶ」に声をかけてくださって ライブにも来てくださるようになったのは
9年前から・・。
あとは 上記 やぶさんのブログのとおり。。
田原さんの枕元・・。
ゆうべは ひまわりのうたを生声だけで泣きながら歌った
途中で 歌えなくなりそうだったので やぶくんの手をにぎった。。
ギターのかわりに 手のひらをぽんぽんして リズムをとってくれた。
「ひまわりのうた」が おたぶにとって もっと特別な歌になった。。
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