いつもの様に受付にて仕事。
スタッフ2人が近くで何やら話しておられる。
「いや、だから…」
「そんな言われても…」
と声高になっていて トラブルかなぁ困ったなぁと思っている間をぬって、何やら気の抜けた音。
「!?」と、身を乗り出してこっそりのぞいてみると、壁際に置いてあるアルコール自動噴霧器が、2人を感知して しきりにアルコールを噴射。
「これはお話した通り…」
ふしゅー
「いやしかし…」
ふしゅー
「そう言われても…」
ふしゅー
どうしよう超声かけずれぇ。
と思った途端「あ!」「おっ」という声と共に静かになったので安堵。
アルコールが菌だけではなく場の毒気まで抜いたというお話。
スタッフ2人が近くで何やら話しておられる。
「いや、だから…」
「そんな言われても…」
と声高になっていて トラブルかなぁ困ったなぁと思っている間をぬって、何やら気の抜けた音。
「!?」と、身を乗り出してこっそりのぞいてみると、壁際に置いてあるアルコール自動噴霧器が、2人を感知して しきりにアルコールを噴射。
「これはお話した通り…」
ふしゅー
「いやしかし…」
ふしゅー
「そう言われても…」
ふしゅー
どうしよう超声かけずれぇ。
と思った途端「あ!」「おっ」という声と共に静かになったので安堵。
アルコールが菌だけではなく場の毒気まで抜いたというお話。
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