ラスボス、ゼノ·ジーヴァ狩猟後15だったランクが一挙に29まで上がりましたが、それと同時に「上限29の壁を解除するクエスト」が提示されました。
ランクが上がらないのはつまらないので、早々にクエの準備。
クエスト時間は50分。
対象モンスターはバゼルギウス2頭を「狩猟」。
「討伐」ではないので「捕獲」可。
なので捕獲玉とシビレ罠持って
…さて何で行こう?と考えるまでもなくこの日の為に作っておいたラ . . . 本文を読む
日常的なおやつの話をなので、ジャンルを「日常」と「グルメ」のどちらに入れるか悩む所。
職場で食べるおやつは、週1回まとめて購入するようにしています。
鯖管氏が買って来てくれる事が多いので「お楽しみ」でもある。
容量のある大袋1種類と、甘いのと辛いのと買って来てもらう形が多いです。
スマホに残ってた3/14のおやつはこれ。
パイ、といえば不二家「ホームパイ」とご存知「ココナツサブレ(特選バター) . . . 本文を読む
テオまではお話したので、残る古龍は屍龍ヴァルハザクただ一人。
これはアステラの本拠地ではなく離れた研究所に居る3期団の期団長に話を聞いてから痕跡集め、となります。
期団長の近くにモンハンのユパ様こと「おば様」(相棒いわく)も居ました。
で、瘴気の谷にて相も変わらず痕跡集め。
今までと比べて 足跡がほっそい。
つか、骨っぽい。
やっと相棒からストップがかかりました。
ま、教えてくれる . . . 本文を読む
先を考え、そろそろライトボウガン用スキルを付けて防具を作ろうとして、キリンを狩る必要がある事に気が付きました。
地面に何箇所も雷を落とされ、ピヨった所に突進されてよく乙ったので、フロンティアでも苦手でした。
(通り穴に寝そべってボウガンで撃つ、という画期的な卑怯技を聞いてからは楽になりましたが)
ワールドでもクリアするのに苦戦するんだろうな、と腹くくりつつ調べると、通常のシナリオをこなしている . . . 本文を読む
あくまで個人的反省文かつ覚書なので、こんな公の場で書かずとも…
ですが元々この辺境ブログのタイトルが「独白」なんだから、かまわんかーという事で記しておきます。
あのですね、2〜3週間前に、たまたま「超面白い!」と思った猫(酒)ブログと出会いまして。
「でぶアメショと愛の無い生活。」
というんですが文章力が高い、と感心し、センスに惚れました。
それ以来1回目から順番に読ませてもらってます。
よそ . . . 本文を読む
アステラの調査拠点に居る指南役に話しかけると「大蟻塚の荒れ地」でテオの痕跡を集めるように言われます。
クシャと同様に荒れ地に探索出発。
エリア7にてまた2つ発見。
やはり2個セットが多いみたい。
ここでは赤みを帯びた体毛。
テオってこんな色になったのか。
赤いグラデーションならキレイだろうな。
3〜4回探索を繰り返し、無事テオとご対面。
全身真っ赤のモンスター。
生皮をはがれたケダモノ . . . 本文を読む
ネルギガンテを狩猟後、ソードマスターと話すと古代樹の森で古龍(クシャルダオラ)の痕跡を集めるように言われました。
初期キャンプに飛んでエリア1。
さっそくここに2ヶ所。
青色に光る古龍の痕跡。
攻略関連のwikiを見るとエリア4にもあるとの事ですが私には見つけられませんでした。
エリア4から5に向かう通路には2つありました。
エリア5では大きな痕跡が。
この後の痕跡集めでも感じましたが . . . 本文を読む
いつもの様に受付にて仕事。
スタッフ2人が近くで何やら話しておられる。
「いや、だから…」
「そんな言われても…」
と声高になっていて トラブルかなぁ困ったなぁと思っている間をぬって、何やら気の抜けた音。
「!?」と、身を乗り出してこっそりのぞいてみると、壁際に置いてあるアルコール自動噴霧器が、2人を感知して しきりにアルコールを噴射。
「これはお話した通り…」
ふしゅー
「いやしかし…」 . . . 本文を読む
先日のブログに書いた通り、モンハンワールドではここ数日「ドドド3兄弟」ばかり行ってました。
が、それもそろそろ飽きてきたので(期間限定なのでそろそろ終わるし)、ウラガンキンの狩猟に出かけて腕と足の装備を作りました。
なんでウラガンキンの防具にしたか、というと これだけでガード性能が3上がる。
合計するとガ性5。これが最高レベル。
うん、かなり心強い。
これで通常攻撃はしのげる。
(ちゃんとガード . . . 本文を読む
昨日はホワイトデーということで鯖管氏に不二家でケーキを買ってもらいました。
私だけ食べるのは嫌なので、一緒に食べる事が大前提なんですが、ホールケーキにすれば沢山食べられるけれど同じ味ばかりになってしまう。
で、カットケーキを3切れ選びました。
自転車の前カゴに積んだので、ひっくり返ってるんじゃないかと心配したけれど無事生還。
まず私の。
期間限定「苺のプリンショート」
てっぺんのプリン . . . 本文を読む