2日前にTwitterに乗せた物をブログに上げ忘れてました。
これも引越し前のブログに上げて、そのまま忘れてたもの。
通常なるべくフェルトとボンドだけで作るようにしてますが、時々魔がさして他の材料も使います。
今回は割りばしをカッターで削って
差し棒にしてます。
それもガッタガタなのは「このカッター切れにくいねんもん」という言い訳は通りそうにない下手レベル。
今回も食べかけを主に作るつも . . . 本文を読む
だれしも原作が外国語の和訳作品を読んだ事があると思います。
でもそれだけで本当の意味でその作品を「読んだ」と言えるかな?
あくまで原語で、しかも細かなニュアンスが ある程度わかるほどの理解力を持って読み通せなければ 堂々と「読んだ」と言ったらあかんような気がします。
英語の講義で「メアリー・ポピンズ」シリーズの1冊を途中まで読んだ事があります。
興味をひかれて後年和訳版を買って読んでみました . . . 本文を読む
以前作った360のコントローラーとホリ製コントローラーを組み合わせてみました。
ゲームをしながらのお菓子はなんであんなに美味しいんだろ。
好きな物と好きな物の組合せは最強だね。
この、ゲーム本体とコントローラーは出来映えが(ぼこぼこで)ちと汚ならしい。
ブログは「辺境の地」感覚なので以前記事にしてモニター機器まで含めて(ピニャータか地球防衛軍の画像だった)
画像upしました。
引越しの際 . . . 本文を読む
リンゴと言えば「うさぎリンゴ」。
(関西圏では「ハイヒール」かもしれない)
で、フェルトをボンドで固めたカチカチリンゴです。
立体的なもの、球体とかをフェルトで作る場合、作りたい物の質感にもよるけれど基本「フェルトを綿状にしてボンドで丸める」パターンが多いです。
直方体とか、カッチリしたものだと 厚紙でかなり小さめの物を作り フェルトを貼り付ける。
(フェルトの厚みは結構なものがある . . . 本文を読む
夏らしく浴衣…実は元々 お正月の晴れ着として作ったものです。
お正月に着せる際には、下にもう一枚白い肌襦袢(はだじゅばん)を着せ、裾よけの代わりに 薄い短パンをはかせます。
いつもはフェルトとボンドで貼り付けて終わり、ですが これは珍しく(帯結び以外は)手縫い。
特に裁縫が得意なわけではありませんが、中学校の家庭科実習で曲がりなりにも いちから浴衣を縫ったので、基本の型紙はなんとか覚えてる . . . 本文を読む
ニュースで盛んに報じられている台風11号。
17日は休みシフトで引きこもって家事やmidi 作業していたので特に影響はありませんでした。
(洗濯困るなあ、くらい)
18日朝 少しは早く起き いつものようにスマホでパズドラのゲリラ時間とJR運行状況をチェックしてビックリ。
台風の影響で完全に運休。
あわてて用意をして駅に走ると
「午前中復旧の見込みは立っておりません」との掲示。
うわ~、やっぱり . . . 本文を読む
本日Twiiterにも上げましたが
フェルトとボンドで作ったハンバーグ定食。
まーた例によって右側が食べかけです。
これは以前にもニコ動にも製作過程を上げましたが、結構手間と日数がかかったので思い入れがあります。
ナイフとフォークは出来れば銀色にしたかったのですが、純正銀色のフェルトが近くのお店にはなく なんか変な色合いになってしまったので やむなく白色。
…でも今晩 台風が来るんだから . . . 本文を読む
せっかく話し出したので、昨日の続きをもう少し。
ご存じの通りFCのゲーム音楽は、基本3音+リズム、パーカッションパートですね。
(ソフトに別音源を積んでいる物、ディスクシステムは除く)
「原曲重視の耳コピー」と言うなら原曲と同じトラック数で作るべき、という考えもあるかと思う。
私のmidiも同じ発音数で作っている、と思って下さってた事が以前ありましてなんか申し訳なかったなぁと恐縮しました。
. . . 本文を読む
耳コピー未経験のかたには、感覚的につかみにくいでしょうが
私が普段やってる作業はおおまかに以下の通り
(1) 原曲をヘッドフォンで聴き、シーケンスソフト(Singer Song Writer )でメインメロディの音色を作る。
大まかなテンポもこの時入力。
(2) 採れた音をモニターの五線紙(スコアエディタ)に音符で置いていく。
個々の音のベロシティ(強さ)も設定しておく。
クレッシェンドやデク . . . 本文を読む
しょうこりもなく、またtwitterに上げました。
もう数年前になりますがコニシボンドさんで「優秀賞」を頂いたもの。
自分の手掛けた物が公に評価してもらえる事は珍しいので 感無量でした。
最終選考が東京のホビー・ショーでの展示による一般投票であり
案の定 並み居る樹脂粘土の強豪達の前に破れ去りました。
でも、ダメもとで出したコンテスト、
評価して貰えたのは ものすごく励みになったので 未 . . . 本文を読む