モンハンワールド(屍龍ヴァルハザクに会う)

テオまではお話したので、残る古龍は屍龍ヴァルハザクただ一人。

これはアステラの本拠地ではなく離れた研究所に居る3期団の期団長に話を聞いてから痕跡集め、となります。


期団長の近くにモンハンのユパ様こと「おば様」(相棒いわく)も居ました。

で、瘴気の谷にて相も変わらず痕跡集め。

今までと比べて 足跡がほっそい。
つか、骨っぽい。



やっと相棒からストップがかかりました。
ま、教えてくれるのはありがたい。

ここで初めて名前が公開。
その名はヴァルハザク。


毎度おなじみ毒ランス。
なぜならまともなランスはまだこれしかないという。

初めて会うモンスターは必ずムービーが入るんですが、これはちょっとドラマチック?というか見応えありました。

小さいトカゲ風モンスターが骨の山にウゴウゴ集まって来て生気を吸い取られ、骨山の下からヴァルハザクがのそーっと出てくる。
吸い取られた生気がお約束の白いモヤでかすかにハリ○タ風味。

ゾンビ龍なせいか 動きが全体的に遅く、まだ逃げやすい。
ただ、ガード出来るからいいや♫と調子に乗ってつついていると、体の下から ものすごい量の瘴気を吹き出す攻撃を受ける事がありました。
急いでガードしましたが、ガ性5のスキルでも駄目で、完全に食らう。
瘴気の谷の霧でもくらいますがその「瘴気やられ」を食らうと、HPの最大値が減少。
なので「ウチケシの実」を飲んで最大値を戻した上、回復薬G(グレート)を飲んで回復する、というフタ手間かかる。

動作が遅め、とはいえその手順でモタつくと連続攻撃で乙る。
鯖管氏のアドバイスを受けていても案の定乙りました。
がビギナーズラックというか悪運というか、なんとか完了。


さあ次はいよいよラスボス。
ここで気合を入れて防具強化。


ガード性能強化完了。
通常ガード出来ない攻撃もガード出来るようになりました。
これでどんな攻撃が来ても無傷。
無傷なんじゃないかな。
ま、ちょっと覚悟はしておきます。