「りくろーおじさん」と言えばチーズケーキがまず有名ですが、先頃お土産で「とろ~りプリンとバナナのまるまるケーキ」を頂きました。
上には名前やイラストが印刷されたセロハンが乗っています。
それを取ると上も側面も生クリームで真っ白けなので、
殺風景にならないよう工夫したんでしょう。
カットするとこんなかんじ。
プリンがあまり目立たないかと思いきや、存外に存在を示してくる。
なにより、時々行き当たるカラメル部分がたまらなく香ばしい。
意外に「どうなんだろ?」と思ったのはバナナ。
とろ~っとしたプリンやクリーム、しっとりしたスポンジ生地は違和感なく融合してるのに、薄切りのバナナがボロっとこぼれたり口の中で若干異端的存在。
バナナは果物としては柔らかい癖に、他の物のとろっと感には融合仕切れて無い気がした。
無論それがアクセントだという考え方もあるし、個人の好みだと思う。
ただ、私はもうちょっと更に薄切りの方が多分好み。
1ホール918円。5月中旬~12月末頃の限定発売。
それ以外の時期は「イチゴとバナナのまるまるケーキ」になるそうです。
りくろーおじさんと言えば少し前までは「チーズケーキ」専門か?と思ってましたが最近種類がものすごく増えケーキバイキングの店まで出来た様子。
なんやかやと不満っぽい事も書きましたが
「プリンとバナナのケーキ」、結局美味しいし、イチゴのも食べてみたい。
サイトで調べてみると「大阪銘菓」と銘打ってあるので、ひょっとしたら関西が主流なのかな。
上には名前やイラストが印刷されたセロハンが乗っています。
それを取ると上も側面も生クリームで真っ白けなので、
殺風景にならないよう工夫したんでしょう。
カットするとこんなかんじ。
プリンがあまり目立たないかと思いきや、存外に存在を示してくる。
なにより、時々行き当たるカラメル部分がたまらなく香ばしい。
意外に「どうなんだろ?」と思ったのはバナナ。
とろ~っとしたプリンやクリーム、しっとりしたスポンジ生地は違和感なく融合してるのに、薄切りのバナナがボロっとこぼれたり口の中で若干異端的存在。
バナナは果物としては柔らかい癖に、他の物のとろっと感には融合仕切れて無い気がした。
無論それがアクセントだという考え方もあるし、個人の好みだと思う。
ただ、私はもうちょっと更に薄切りの方が多分好み。
1ホール918円。5月中旬~12月末頃の限定発売。
それ以外の時期は「イチゴとバナナのまるまるケーキ」になるそうです。
りくろーおじさんと言えば少し前までは「チーズケーキ」専門か?と思ってましたが最近種類がものすごく増えケーキバイキングの店まで出来た様子。
なんやかやと不満っぽい事も書きましたが
「プリンとバナナのケーキ」、結局美味しいし、イチゴのも食べてみたい。
サイトで調べてみると「大阪銘菓」と銘打ってあるので、ひょっとしたら関西が主流なのかな。
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