コンビニやスーパーではなく、特定のお店でしか買えない「芋けんぴ」のお話。
最寄り駅は大阪のJR野田駅。
海鮮丼とお芋スイーツのお店「つくし」の店入口のショーケース前に置いてありました。「密封容器」とか「個別包装」とか小洒落た単語はかっ飛ばし、屋台を思わせるポリ容器に、これだけごっそり入って250円!
かなり食べごたえありです。
見た目はどう思われます?
そうこれ結構硬いです。
薄いヤツはパリパリですが、分厚目のものはバリバリ。
まあ市販の芋けんぴを食べられる位の歯と口腔であれば問題なし。
素材のさつま芋もいい感じの甘さなのです。
表面に甘いタレを絡めてあるのですが、それもまんべんなく…ではなく全くタレのついてない部分もあります。
が、そこが逆にお芋本来の甘さがはっきりわかるしあっさり美味しい。
海鮮丼食堂なので、結構遅くまで開いてて私が仕事帰りに寄ったのも20時は過ぎてましたが買えましたね。
ちょっと歯ごたえのある健康的スイーツとして、かなりオススメです。
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