昔、会社でカレーばかり食べていたせいで
「カレー魔人」の二つ名を欲しいままにしていた私のオススメ、
それはハチ食品(Hachi)の「カレー専門店のビーフカレー」。
名前は偉そうてすが、箱入りでもなく 高級そうなパッケージでもない。
ついでに言えば、容量も少なそう。
しかし、温めてお皿にあけると これだけ たっぷりある。
はっきり言って、具は少ない。
野菜はほとんど見当たらないし、
牛肉に至っては ひとかけ、かったいのが入っているだけ。
しかし!
それらを補ってあまりあるほどの カレーソースのコクの深さ。
そして、各パッケージに相応しい それぞれの適度な辛味。
いや参りました。
レトルトはどこまで言っても所詮レトルトという諦めを
見事に覆してくれた逸品です。
希望小売価格が150円(税抜)ですが、某市場では88円。
なんと素敵なお値段。
ハチは1905年「蜂カレー」として、
日本で初めてカレー粉を作成販売された、との事。
S&B食品も早かったですが、HPで見た限りでは
1923年となってました。
なお、蜂の由来は 創始者が土蔵でカレー粉調合していた際、
目の前に止まっていた蜂に朝日が当たって
あまりの美しさに感動した事から、だそうです。
詳細はサイトさんに書いてありましたので興味のあるかたはとうぞ。
ハチ食品
「カレー魔人」の二つ名を欲しいままにしていた私のオススメ、
それはハチ食品(Hachi)の「カレー専門店のビーフカレー」。
名前は偉そうてすが、箱入りでもなく 高級そうなパッケージでもない。
ついでに言えば、容量も少なそう。
しかし、温めてお皿にあけると これだけ たっぷりある。
はっきり言って、具は少ない。
野菜はほとんど見当たらないし、
牛肉に至っては ひとかけ、かったいのが入っているだけ。
しかし!
それらを補ってあまりあるほどの カレーソースのコクの深さ。
そして、各パッケージに相応しい それぞれの適度な辛味。
いや参りました。
レトルトはどこまで言っても所詮レトルトという諦めを
見事に覆してくれた逸品です。
希望小売価格が150円(税抜)ですが、某市場では88円。
なんと素敵なお値段。
ハチは1905年「蜂カレー」として、
日本で初めてカレー粉を作成販売された、との事。
S&B食品も早かったですが、HPで見た限りでは
1923年となってました。
なお、蜂の由来は 創始者が土蔵でカレー粉調合していた際、
目の前に止まっていた蜂に朝日が当たって
あまりの美しさに感動した事から、だそうです。
詳細はサイトさんに書いてありましたので興味のあるかたはとうぞ。
ハチ食品
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます