2018.5.4
最近の野菜炒めの手順。
葉物野菜は大きめのセラミックコーティングのフライパンに入れてオリーブオイルをかけておいてから、火にかけて徐々に炒めるようにしている。中火までの火力で。
根菜類は小さめの鉄フライパンでごま油などで火を通しておく。
炒めている葉物野菜の「カサ」が小さくなってきたら、鉄フライパンの根菜を合わせて、軽く火を通すようにしています。
こうすると、根菜も火が通って柔らかくなっているし、葉物野菜も火を通しすぎないで、程よい硬さ、シャキシャキ感が残ったまま炒め上がる感じです。
今の所はこの手順が良さそうかな。
2018.4.19
今日の炒め物
にんじんは、火が通りやすいように、2〜3mm角くらいのせん切りにする。
葉物野菜は、同じく火が通りやすいよう、茎の部分は3〜4mm厚くらいに切り、葉の部分は数cm角くらいの大きさに手でちぎる。
フライパンに材料を入れて、オリーブオイルを気持ち多目にかけて、材料全体に馴染むように混ぜる。野菜の栄養が水分とともに流れ出てしまうのを、少しでも抑える効果がある、、、らしい。
中火で火にかけながら、材料を混ぜる。葉物に火が通ってしんなりしてきたら、火をとめる。
自分の場合は、もうちょっと炒めた方がいいかな、、、くらいでやめるのがちょうど良い。
お昼の弁当で食べたら、茎の部分はシャキシャキ感が残っていたし、葉の部分もベチャベチャしておらず、マル。にんじんも火が通っていて柔らかだった。
味つけは、万能塩を火をとめるちょっと前くらいに、少々ふった。塩辛くもなく、こんなもんで、ちょうどいいんだろう。
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2018.4.17
炒める量と火加減、時間の加減がよくわからないです。。。
弱火〜中火で炒めると、程よくシャキシャキ感のある野菜炒めが出来たりしたが、炒める野菜の量が多いと、同じように炒めても、しんなり、悪く言えばべちゃべちゃな感じの出来上がりになってしまう。フライパンの温度と、炒める野菜の量。この関係、、、難しいな。
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2018.4.1
味付けは、塩分、添加物に気をつけたい。
塩はできるだけ入れないようにしたい。血圧考えて減塩薄味は基本です。
これまでは、ブラックペッパーに塩少々くらいだったが、無添加ものをネットで調べて試してみる。
無添加のガラススープの素、あらびきガーリックなど、野菜炒めに適量加えると、程よい味加減になると思いました。
いずれにしろ基本は薄味ですね。
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2018.3.25
【レタスの炒め方】
手でざっくばらんにちぎる。サラダ油、オリーブオイルで強火でさっと炒める。
かさが減ってきたら、炒めるのをやめる。シャキシャキ感を残すようにするのがポイント。
他の材料と合わせて炒めるときも、レタスを余計に炒めすぎないように、入れるタイミングなりを考えると良い。
難しかったら、レタス単品で炒めて後で他の材料と合わせてもいいと思う。
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【もやしの炒め方】
強火でさっと炒める。シャキシャキ感を残すイメージで、炒めるのをやめる。
そのタイミングをすぎて炒め続けると、べちゃべちゃ感が出てきて、美味しさ感が減ると思う。
野菜炒めで、他の野菜、肉と合わせて炒めるときは、加熱される時間を考えてフライパンに入れるのが良さそうだ。
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ものぐさのわりにせっかちなので、
野菜を炒めるときは、フライパンを強火で一気に温めて、
サラダ油の白い煙が立ち上ってきたところで、
一気に野菜を入れてジュージューパチパチと炒めることが多い。
しかし、あんまり美味しく仕上がらない。
というか、美味しいのか美味しくないのか、毎回よくわからない。
上手く行く時
厚手の鉄フライパンで強火で加熱する
油を引いて、白い煙が出るまで待つ
野菜を一気に入れる
野菜の水分が飛ぶジュージューパチパチの音が、
少し小さくなってきたら、
野菜のシャキシャキ感を少し残るように、
炒めるのをやめる。
炒め方の基本を身につけたい!
参考
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