2018.4.4
大きいフライパンは正解でした!
一人分でも、葉物野菜、根菜、もやしとか、、、どうしても一回分のつもりでも材料は多めになってしまうもんです。
フライパンが大きいと、材料が多少多めになっても、ゆったりと炒められる。気分も余裕が出るようで違うと思った。
そして、炒め上がりの出来も、火を通しすぎないことを意識してやれば、べちゃべちゃにはならない。
味付は、添加物なしのガラスープの素、色々な香辛料の入った塩、ペッパー、ガーリック粉、などを便宜少量追加することで、それなりの味の野菜炒めができるようになってきた。
余った材料は野菜パックの密閉ポリ袋に入れて冷蔵庫で保存する。明日朝の朝食と弁当のおかずに利用しよう。
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2018.4.1
これまで厚手の小さめの鉄製フライパンを使っていたが、
熱伝導性が良いのでオススメとの記事を色々みて、 セラミックコーティングのフライパンを購入。
これまでよりやや大きめの26cm。セラミック製は強火で使用すると傷みやすいとのこと。
アルミとセラミックの熱収縮生の違いで、コーティングが剥がれてしまうのだろう。
また、表面が焼け付いてこびりつくと、汚れが取れにくいようだ。なので、必ず油を引いて、中火〜弱火で使用することが大事なようです。
強火でガンガン使うと焦げ付いたりコーティングが剥がれたりするようなので、火加減と油に注意して丁寧に使うようにしよう。
その代わりセラミックの熱保温性が良いことで、中火でじっくり炒めることができ、野菜が美味しく炒め上がるようです。
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