ある夜の出来事をどうしても語りたい娘です
振り向くと猫が、つまりは小豆さんがいたんです。
夜の訪問は、良くあることなんですが。
目が、イっちゃってませんか?
いつもだと、この後、私の足にマーキングをしに来てくれるんですが、今晩はなかなか来ない。
あの目で見てるんですよ。
猫のクッションを・・・。
あ・・・。
乗った。
やっと、こっちに来るのかな?
私の足は準備OKよ!
・・あれ、逆戻り?
そんなにクッションを踏みたいの?
猫だから、対抗意識ですか?
そんなことしなくても小豆ちゃんが一番可愛い・・ってー!
これは「ふみふみ」だ!!
おねだりのふみふみだ!!
でも、このふみふみ、可愛くない・・・。
だ、だって、クッションからブチブチ音がしてる・・・!
あー・・。
ほつれてしまったよ。
お気に入りのクッションだったのに。
んん?
再び、ふみふみだー!
悪魔は舞い戻ってくるのかー・・・!!
小豆「黒衣の天使ですよ?」
この後、泣く泣くふみふみ小豆をクッションから落としました・・・
振り向くと猫が、つまりは小豆さんがいたんです。
夜の訪問は、良くあることなんですが。
目が、イっちゃってませんか?
いつもだと、この後、私の足にマーキングをしに来てくれるんですが、今晩はなかなか来ない。
あの目で見てるんですよ。
猫のクッションを・・・。
あ・・・。
乗った。
やっと、こっちに来るのかな?
私の足は準備OKよ!
・・あれ、逆戻り?
そんなにクッションを踏みたいの?
猫だから、対抗意識ですか?
そんなことしなくても小豆ちゃんが一番可愛い・・ってー!
これは「ふみふみ」だ!!
おねだりのふみふみだ!!
でも、このふみふみ、可愛くない・・・。
だ、だって、クッションからブチブチ音がしてる・・・!
あー・・。
ほつれてしまったよ。
お気に入りのクッションだったのに。
んん?
再び、ふみふみだー!
悪魔は舞い戻ってくるのかー・・・!!
小豆「黒衣の天使ですよ?」
この後、泣く泣くふみふみ小豆をクッションから落としました・・・