ひとこまシリーズです。
暑さがぶり返したので、小豆さんにいたずらを思いつき…。
「アルミ製猫鍋」ならぬ「猫中華鍋」のなんとも無駄なエピソードです
戸棚の奥から発掘してきたものは…
周 富徳さんの中華鍋 主人のお宝
(21年前、某テレビ局の取材で我が家に周さんが来たとき、記念に貰った鍋。お蔵入りし、宝の持ち腐れなので使わせていただきましょう…。 )
さあ さあ 小豆さん どうぞ お入りください…
「 ・・・。 」 (ひんやりするよ…)
無理やり入れてみる…
「は・・・? 」 (あ… 顔が怖い…)
どう? 気に入ってくれた?
脱走… (だよね…)
可愛さのあまりついついちょっかいを出し、嫌われてしまう母でなのです…アァ